仲里依紗、ロングヘアを30cm超バッサリ!「納得いかなかったので」
2012.10.03 06:00
2日、横浜市内にてTBS系木曜ドラマ9「レジデント~5人の研修医」(10月18日よる9時スタート)制作発表が行われ、主演の仲里依紗をはじめ、林遣都、増田貴久(NEWS)、大政絢、石橋杏奈らが出席した。
主人公の研修医・美山しずく役を演じる仲里依紗は、キックボクシングが趣味というパワフルな役柄に合わせて髪を30cm以上切ったことを明かし「切らなくてもどうにか活発に見せられるように案を出してもらいましたが、自分的には切らないと納得いかなかったので」と気合十分。慣れない医療用語には「全部難しい。一瞬で忘れちゃう」と苦戦しつつも「人の命や仲間の大切さを日々感じながら撮影しています」と目を輝かせた。
◆ムードメーカーはNEWS増田「オーラが出てる」
同ドラマは大学附属病院の救命救急センターを舞台に描かれる青春群像劇。仲、林、増田、大政、石橋の5人は1年目の研修医役で、医療現場の最前線である救命救急センターの厳しい洗礼を受けながら共に悩み、1人の医師として、そして1人の人間として成長していく等身大の若者の姿を演じる。
民放のゴールデンタイムのドラマでは初主演となる仲が「私なんかにできるのかと緊張していましたが、若い4人の共演者の方々に支えていただきながら一生懸命撮影しています」と丁寧に挨拶すると、それを隣で聞いていた林が「仲さんは(会見の)直前までピーとかキャーとか言ってたのに、ちゃんと喋っていてびっくりです」とつっこむなど、仲睦まじいやり取りを展開したキャスト達。現場のムードメーカーを問われた仲は「増田さん。全体的にムードメーカーのオーラが出てきてるじゃないですか。5人の中でも年上なのでひっぱっていってくれてます」と明かした。
また実際に医者に向いているのは誰?という質問が飛ぶと、増田が「僕ではないですね」と即答し、林が「大政さん。誰とでも気持ち良い笑顔で接してくれるので、患者さんが心の壁を取り払えるのでは」と大政のスマイルを絶賛。逆に医者に向いていないキャストは、満場一致で主演の仲という結果に。「いつも楽しそうだから」(古田新太)「しぐさがとても医者には見えない」(林)と口々に理由を述べると、仲は「え~?本当ですか」と目を丸くしていた。
会見にはこのほか須藤理彩、荒川良々、皆川猿時、小澤征悦、光浦靖子が出席した。(モデルプレス)
◆ムードメーカーはNEWS増田「オーラが出てる」
同ドラマは大学附属病院の救命救急センターを舞台に描かれる青春群像劇。仲、林、増田、大政、石橋の5人は1年目の研修医役で、医療現場の最前線である救命救急センターの厳しい洗礼を受けながら共に悩み、1人の医師として、そして1人の人間として成長していく等身大の若者の姿を演じる。
民放のゴールデンタイムのドラマでは初主演となる仲が「私なんかにできるのかと緊張していましたが、若い4人の共演者の方々に支えていただきながら一生懸命撮影しています」と丁寧に挨拶すると、それを隣で聞いていた林が「仲さんは(会見の)直前までピーとかキャーとか言ってたのに、ちゃんと喋っていてびっくりです」とつっこむなど、仲睦まじいやり取りを展開したキャスト達。現場のムードメーカーを問われた仲は「増田さん。全体的にムードメーカーのオーラが出てきてるじゃないですか。5人の中でも年上なのでひっぱっていってくれてます」と明かした。
また実際に医者に向いているのは誰?という質問が飛ぶと、増田が「僕ではないですね」と即答し、林が「大政さん。誰とでも気持ち良い笑顔で接してくれるので、患者さんが心の壁を取り払えるのでは」と大政のスマイルを絶賛。逆に医者に向いていないキャストは、満場一致で主演の仲という結果に。「いつも楽しそうだから」(古田新太)「しぐさがとても医者には見えない」(林)と口々に理由を述べると、仲は「え~?本当ですか」と目を丸くしていた。
会見にはこのほか須藤理彩、荒川良々、皆川猿時、小澤征悦、光浦靖子が出席した。(モデルプレス)
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