前田敦子、「じゃんけん大会」に臨むAKB48にコメント
2012.09.18 05:00
AKB48を卒業した前田敦子が14日、都内で行われた平成24年度文化庁芸術祭参加・日中国交正常化40周年特別番組「強行帰国~忘れ去られた花嫁たち~」の制作発表会に出席。18日開催の「第3回じゃんけん大会」(東京・日本武道館)に臨むAKB48にコメントした。
同制作発表会の情報出しが行われるのが18日とあって、記者からは同日開催の「第3回じゃんけん大会」について質問が飛んだ。前田は「(じゃんけん大会は)AKBの一大イベントの一つ。みんなは緊張してて、ドラマの情報は入ってこないと思うけど、私は私で頑張っているということが、遠くからでもみんなに伝わればいいなと思います」と笑顔を見せた。
「強行帰国~忘れ去られた花嫁たち~」は、日中両国に翻弄されながら、その運命に果敢に立ち向かった元日本兵と12人の女性たちの姿を描くドキュメンタリードラマ。主演を務める渡哲也は、残留法人の帰国を実現すべく奔走した元日本兵・国友忠役。前田は国友を“おじちゃん”と慕って支えた沢村弘子役とともにナレーションも務める。
前田にとってAKB48卒業後初のドラマとなった同作。前田は「卒業して3日ぐらいで撮影が始まりました。切り替えができていたのかは正直わからないですけど、後ろを振り返るつもりは一切ない。前を向いてまっすぐ頑張っていこうという気持ちでいっぱいです」と心境を語った。
同作は、10月1日(月)夜9時(~11時15分)より放送。(モデルプレス)
「強行帰国~忘れ去られた花嫁たち~」は、日中両国に翻弄されながら、その運命に果敢に立ち向かった元日本兵と12人の女性たちの姿を描くドキュメンタリードラマ。主演を務める渡哲也は、残留法人の帰国を実現すべく奔走した元日本兵・国友忠役。前田は国友を“おじちゃん”と慕って支えた沢村弘子役とともにナレーションも務める。
前田にとってAKB48卒業後初のドラマとなった同作。前田は「卒業して3日ぐらいで撮影が始まりました。切り替えができていたのかは正直わからないですけど、後ろを振り返るつもりは一切ない。前を向いてまっすぐ頑張っていこうという気持ちでいっぱいです」と心境を語った。
同作は、10月1日(月)夜9時(~11時15分)より放送。(モデルプレス)
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