上戸彩、EXILE・HIROとの破局報道にコメント
2012.09.05 13:13
女優の上戸彩が5日、映画『シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語』の日本公式ナビゲーターに起用され、都内でオフィシャルナビゲーター就任イベントを行った。
一部週刊誌でEXILE・HIROとの破局報道があった上戸は、記者から矢継ぎ早に交際に関する質問が飛ぶ中、交際は続いてるのか?という質問に「はい、ありがとうございます」と笑顔でコメントし、会場を後にした。
映画『タイタニック』『アバター』などで知られる鬼才ジェームズ・キャメロン監督が製作総指揮を務め、世界最高峰のエンターテイメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」を映画化した同作。ラスベガスの7つのショーを背景に、映画オリジナルの物語が展開する。
上戸は「舞台を見た人も、見ていない人も興奮しっぱなしの映画」と作品に胸を張り、上戸のナレーションが入った予告編が上映されると「映画には出ていないのに、監督やジェームズ・キャメロンとお仕事をした気分」と上機嫌。シルク・ドゥ・ソレイユの魅力は「すべて」と言い「生ならではの迫力もあるし、それを映画館の大きいスクリーンで観られるというのは得した気分。海外でしかやっていないステージも盛りだくさん」と映画をアピールしていた。
劇中では、7つの世界を繋ぐ愛の物語が展開するが、上戸は「ロマンチックでしたねぇ」と感慨深げな表情。「女性だったら誰もが憧れるストーリー」と言葉を噛み締める様子だったが「客席からは見られないような映像が撮られているので、スクリーンで観るべき、意味のある作品です」と、オフィシャルナビゲーターとしてしっかりまとめていた。
映画『シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語』は11月9日より、TOHOシネマズ有楽座ほかにて全国公開。(モデルプレス)
映画『タイタニック』『アバター』などで知られる鬼才ジェームズ・キャメロン監督が製作総指揮を務め、世界最高峰のエンターテイメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」を映画化した同作。ラスベガスの7つのショーを背景に、映画オリジナルの物語が展開する。
上戸は「舞台を見た人も、見ていない人も興奮しっぱなしの映画」と作品に胸を張り、上戸のナレーションが入った予告編が上映されると「映画には出ていないのに、監督やジェームズ・キャメロンとお仕事をした気分」と上機嫌。シルク・ドゥ・ソレイユの魅力は「すべて」と言い「生ならではの迫力もあるし、それを映画館の大きいスクリーンで観られるというのは得した気分。海外でしかやっていないステージも盛りだくさん」と映画をアピールしていた。
劇中では、7つの世界を繋ぐ愛の物語が展開するが、上戸は「ロマンチックでしたねぇ」と感慨深げな表情。「女性だったら誰もが憧れるストーリー」と言葉を噛み締める様子だったが「客席からは見られないような映像が撮られているので、スクリーンで観るべき、意味のある作品です」と、オフィシャルナビゲーターとしてしっかりまとめていた。
映画『シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語』は11月9日より、TOHOシネマズ有楽座ほかにて全国公開。(モデルプレス)
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