ディズニーランド新アトラクション初公開「グーフィーのペイント&プレイハウス」
2012.08.20 19:27
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オリエンタルランドは20日、今月24日からオープンする東京ディズニーランド(TDL)の新アトラクション「グーフィーのペイント&プレイハウス」を報道陣向けに公開。モデルプレスは新アトラクションを体験するべく、TDLに向かった。
同アトラクションは、専用のペンキ噴射装置を操作してグーフィーの部屋の“模様替え”を楽しめるというもの。まるで本当にペンキを噴射しているかのような感覚で、現実ではありえない驚きと発見に溢れたユニークな“模様替え”を楽しめるのが最大の魅力だ。
部屋の入口付近の壁には、ペンキ噴射装置「トゥーントーン・スプラットマスター」の使い方が書かれたポスターや、グーフィーがスプラットマスターの名人になったことが書かれた認定書などが貼られている。
また、床に置かれた「トゥーントーンペイント」(ペンキ)の容器や、壁のいたるところに飛んだペンキから、ここでグーフィーがスプラットマスターの練習をした様子がうかがえる。
そしてグーフィーの家に入ると、実際に使用するペンキ噴射装置「トゥーントーン・スプラットマスター」が全8基置かれている。操作方法は簡単。ボタンを押したり、ハンドルを回したり、ひもを引っ張ったりするだけで、「トゥーントーン・スプラットマスター」と同じ色のペンキが部屋の壁や床に向かって飛んでいく。
ペンキはピンク、水色、紫など全部で8色。もちろん、飛び出すペンキは映像なので、服などが汚れる心配はない。
模様替えのテーマは、“ビーチ”や“ジャングル”などさまざま。どのテーマに当たるのか、内容、数はサプライズとのことなので、何度でも挑戦したい。
また、部屋の中にある床や壁、家具は色づけされるだけではなく、同じ所に集中して同じ色を命中させると、壁や家具が徐々に変化を見せる。テーマごとにたくさんの仕掛けが隠されているので、こちらも当日までの楽しみだ。
所要時間は約1分半で、スタート&終了ともにグーフィーが合図。噴射が終了すると、模様替えをした部屋が現れる。参加ゲスト8人が協力して行うため、思わぬ意気投合も生まれそうだ。
今回、協力してくれた読者モデルも「ペンキを噴射して、模様が変わっていくのが、とても楽しくて面白かった」と大満足。さらに「アトラクションの外に置いてあったモニュメントにも色々仕掛けがあってテンション上がりました」と待ち時間も計算された演出に大興奮の様子だった。(モデルプレス)
部屋の入口付近の壁には、ペンキ噴射装置「トゥーントーン・スプラットマスター」の使い方が書かれたポスターや、グーフィーがスプラットマスターの名人になったことが書かれた認定書などが貼られている。
また、床に置かれた「トゥーントーンペイント」(ペンキ)の容器や、壁のいたるところに飛んだペンキから、ここでグーフィーがスプラットマスターの練習をした様子がうかがえる。
そしてグーフィーの家に入ると、実際に使用するペンキ噴射装置「トゥーントーン・スプラットマスター」が全8基置かれている。操作方法は簡単。ボタンを押したり、ハンドルを回したり、ひもを引っ張ったりするだけで、「トゥーントーン・スプラットマスター」と同じ色のペンキが部屋の壁や床に向かって飛んでいく。
ペンキはピンク、水色、紫など全部で8色。もちろん、飛び出すペンキは映像なので、服などが汚れる心配はない。
模様替えのテーマは、“ビーチ”や“ジャングル”などさまざま。どのテーマに当たるのか、内容、数はサプライズとのことなので、何度でも挑戦したい。
また、部屋の中にある床や壁、家具は色づけされるだけではなく、同じ所に集中して同じ色を命中させると、壁や家具が徐々に変化を見せる。テーマごとにたくさんの仕掛けが隠されているので、こちらも当日までの楽しみだ。
所要時間は約1分半で、スタート&終了ともにグーフィーが合図。噴射が終了すると、模様替えをした部屋が現れる。参加ゲスト8人が協力して行うため、思わぬ意気投合も生まれそうだ。
今回、協力してくれた読者モデルも「ペンキを噴射して、模様が変わっていくのが、とても楽しくて面白かった」と大満足。さらに「アトラクションの外に置いてあったモニュメントにも色々仕掛けがあってテンション上がりました」と待ち時間も計算された演出に大興奮の様子だった。(モデルプレス)
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