剛力彩芽、AKB48卒業の前田敦子にエール
2012.03.26 16:28
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雑誌「Seventeen」で活躍するモデルで女優の剛力彩芽が26日、都内にて行われた「第3回 雑誌大賞」発表・贈賞式のプレゼンターをつとめた。
清楚なドレスで登場した剛力彩芽は、昨日AKB48からの卒業を発表した前田敦子について問われ「まだお会いしたことないんです」と戸惑いつつ「どのお仕事も大変なことがたくさんあるけど、新たなスタートを切れるんじゃないかと思います」とメッセージ。前田敦子のような大々的な発表は今のところないが「そのときになったらします」とし、週刊誌での熱愛発表は?との提案には「それはないほうがいいですね(笑)自分から報告できたらと思います」と話した。
◆振袖のプロデュースに意欲
「雑誌大賞」は雑誌業界の活性化を促すため2011年2月に設立。雑誌のプロである100誌の編集長と100名の書店員が2011年7月~12月に刊行された雑誌の中から「この1冊は凄かった!」と思う雑誌を選び、各賞の受賞雑誌を決定している。
今回の「雑誌大賞」グランプリは、「ジョジョの奇妙な冒険」で知られる人気漫画家・荒木飛呂彦氏の描き下ろしイラストを表紙に起用した「SPUR」2011年10月号(集英社)が受賞。その他準グランプリに「Pen」8/15号(阪急コミュニケーションズ)、「TREND MAKE MAGAZINE賞」に「Zipper/KERA」(祥伝社/インデックス・コミュニケーションズ)、「雑誌新人賞」に「最強ジャンプ」(2011年12月3日創刊、集英社)と各賞の受賞雑誌が発表され、剛力彩芽がトロフィーを贈呈した。
プレゼンターという大役をつとめあげた剛力彩芽は「緊張しました!私自身もモデルをやっているので、楽しかったし嬉しかったです」とコメント。普段は「JILLE」や「リンネル」といったファッション誌を中心に愛読しているといい「小さいころから洋服が大好きで、5・6歳のから自分が選んだ洋服しか着なかったみたいです。これからもファッション誌に出続けたい」と語った。
また、今年20歳の誕生日を迎える剛力彩芽は「着物が大好きなので、振袖をプロデュースしてみたいです。自分がプロデュースした振袖で成人式もいいですね」と笑顔。プライベートでは女の子らしいワンピースも着こなしたいといい「女性らしい格好が似合うようになるのが目標です」と意気込んだ。(モデルプレス)
◆振袖のプロデュースに意欲
「雑誌大賞」は雑誌業界の活性化を促すため2011年2月に設立。雑誌のプロである100誌の編集長と100名の書店員が2011年7月~12月に刊行された雑誌の中から「この1冊は凄かった!」と思う雑誌を選び、各賞の受賞雑誌を決定している。
今回の「雑誌大賞」グランプリは、「ジョジョの奇妙な冒険」で知られる人気漫画家・荒木飛呂彦氏の描き下ろしイラストを表紙に起用した「SPUR」2011年10月号(集英社)が受賞。その他準グランプリに「Pen」8/15号(阪急コミュニケーションズ)、「TREND MAKE MAGAZINE賞」に「Zipper/KERA」(祥伝社/インデックス・コミュニケーションズ)、「雑誌新人賞」に「最強ジャンプ」(2011年12月3日創刊、集英社)と各賞の受賞雑誌が発表され、剛力彩芽がトロフィーを贈呈した。
プレゼンターという大役をつとめあげた剛力彩芽は「緊張しました!私自身もモデルをやっているので、楽しかったし嬉しかったです」とコメント。普段は「JILLE」や「リンネル」といったファッション誌を中心に愛読しているといい「小さいころから洋服が大好きで、5・6歳のから自分が選んだ洋服しか着なかったみたいです。これからもファッション誌に出続けたい」と語った。
また、今年20歳の誕生日を迎える剛力彩芽は「着物が大好きなので、振袖をプロデュースしてみたいです。自分がプロデュースした振袖で成人式もいいですね」と笑顔。プライベートでは女の子らしいワンピースも着こなしたいといい「女性らしい格好が似合うようになるのが目標です」と意気込んだ。(モデルプレス)
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