観月ありさ、“なんでもあり”の新バラエティでMCに初挑戦
2012.02.24 06:00
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女優の観月ありさが、4月スタートの新バラエティ番組「キャサリン」(関西テレビ・フジテレビ系、毎週火曜夜23時~)にてMCに初挑戦することがわかった。
MCには観月ありさのほか、男女1名ずつを加えた豪華メンバー3名が担当。バラエティ番組に限らず、MC自体が初めての挑戦となる観月ありさは、「MC観月…まだ想像できませんが、どんな新しい自分に出会えるか好奇心でワクワクしています」と期待をふくらませている。
「女の本音」「男のプライド」「女の人生」「意外な弱音」「女のギャップ」「発言心理」など、多岐に渡るテーマで「毎週必ず1つの○○が分かる」という番組を目指す。
プロデューサーの南知宏氏は、「トークバラエティの既成概念を崩し、これまでにない様々なことにチャレンジしていきたいと考えています。例えば、女優さんが自分自身の未来予想図を作ったり、大物アーティストが街中に自分自身の街頭調査を聞きに行ったり…と、普段彼らが絶対にテレビでやらないようなことをやってもらい、“リアルなトーク”や“素”が見られるような化学反応を起こしていきたいと思っています」とコメント。
観月ありさも「ゲストの皆さんがお家に遊びに来てくれたというような雰囲気でカジュアルに色々な事が話せる番組になればと思います」と意気込んでいる。
なお、番組タイトルの「キャサリン」は、ギリシャ語で「純粋」という意味を持つ「カタロス」が語源。“純粋”に“ピュア”に視聴者に楽しんでもらえる番組にしたいという想いが込められている。(モデルプレス)
なんでもありのトークバラエティ
同番組は、3人のMC陣が毎回1組の“くくりゲスト”を迎え、その都度「異なる座組み」で「異なるトーク企画」を行うという“なんでもあり”の全く新しいトークバラエティ。「女の本音」「男のプライド」「女の人生」「意外な弱音」「女のギャップ」「発言心理」など、多岐に渡るテーマで「毎週必ず1つの○○が分かる」という番組を目指す。
プロデューサーの南知宏氏は、「トークバラエティの既成概念を崩し、これまでにない様々なことにチャレンジしていきたいと考えています。例えば、女優さんが自分自身の未来予想図を作ったり、大物アーティストが街中に自分自身の街頭調査を聞きに行ったり…と、普段彼らが絶対にテレビでやらないようなことをやってもらい、“リアルなトーク”や“素”が見られるような化学反応を起こしていきたいと思っています」とコメント。
観月ありさも「ゲストの皆さんがお家に遊びに来てくれたというような雰囲気でカジュアルに色々な事が話せる番組になればと思います」と意気込んでいる。
なお、番組タイトルの「キャサリン」は、ギリシャ語で「純粋」という意味を持つ「カタロス」が語源。“純粋”に“ピュア”に視聴者に楽しんでもらえる番組にしたいという想いが込められている。(モデルプレス)
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