SMAP、堀北主演の朝ドラ主題歌に決定 木村拓哉からコメント到着
2012.02.16 11:01
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人気アイドルグループSMAPの新曲「さかさまの空」が、4月2日放送開始のNHK朝の連続テレビドラマ小説「梅ちゃん先生」の主題歌に決定した。
デビュー21年目を迎えるSMAPが朝ドラ主題歌に起用されたのは今回が初めて。メンバーの木村拓哉は、「今回、『主題歌』と言う形で参加出来て嬉しいです。沢山の方達の朝のひと時が少しでも温かい気持ちになって頂けたらと思います」と喜びのコメントを寄せている。
SMAPが歌う主題歌「さかさまの空」(発売日未定)は、作詞を「Dear WOMAN」などを手がけた麻生哲朗氏、作曲・編曲を「not alone~幸せになろうよ~」などを手がけた菅野よう子氏がつとめ、つまづいても前を向いて立ちあがろうとする女性を応援する、朝に相応しい爽やかな楽曲となっている。
楽曲起用についてNHK番組プロデューサー・岩谷可奈子氏は、「デビューから20年、日本のエンターテインメント界を牽引し、多くのファンを笑顔にしてきた彼らの歌声が、一日のスタートを笑顔にしてくれると確信し、お願いすることになりました」と起用にいたった経緯を説明。
続けて「周りの人々に支えられながら、医師となり地域医療を目指していくヒロイン・梅子を、そしてドラマをご覧いただいている全ての方への応援歌になっています。一歩ずつ未来へ進んでいく梅子とともに、この歌が半年間、番組をご覧いただくみなさんの力に少しでもなれたらと願っています」と期待を込めた。(モデルプレス)
女性を応援する爽やかな楽曲
同ドラマは、堀北真希演じる下村梅子が、町医者として戦後の激動の中を生き抜いていくストーリー。SMAPが歌う主題歌「さかさまの空」(発売日未定)は、作詞を「Dear WOMAN」などを手がけた麻生哲朗氏、作曲・編曲を「not alone~幸せになろうよ~」などを手がけた菅野よう子氏がつとめ、つまづいても前を向いて立ちあがろうとする女性を応援する、朝に相応しい爽やかな楽曲となっている。
楽曲起用についてNHK番組プロデューサー・岩谷可奈子氏は、「デビューから20年、日本のエンターテインメント界を牽引し、多くのファンを笑顔にしてきた彼らの歌声が、一日のスタートを笑顔にしてくれると確信し、お願いすることになりました」と起用にいたった経緯を説明。
続けて「周りの人々に支えられながら、医師となり地域医療を目指していくヒロイン・梅子を、そしてドラマをご覧いただいている全ての方への応援歌になっています。一歩ずつ未来へ進んでいく梅子とともに、この歌が半年間、番組をご覧いただくみなさんの力に少しでもなれたらと願っています」と期待を込めた。(モデルプレス)
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