上戸彩、女性の大敵”冷え”対策を伝授
2011.10.24 16:18
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女優の上戸彩が24日、この冬展開される「ECO de OFFICE(エコ・デ・オフィス)」推進キャンペーンのアンバサダーに就任し、都内で行われた発表会に出席した。
レトロのミニワンピースで登場した上戸彩は「私なんかがこんな素敵なエコの代表としてステージに立っていいのかな」と控えめに挨拶。
また、「裸足でムートンブーツを履くの大好き」という彼女は、よく現場でも裸足でいることを明かし、「スタッフが冷えを心配して大変そうです」と笑顔を見せた。
ドラマの撮影が多い上戸彩だが、現場での節電について話が及ぶと、「最近は、節電が習慣づいてきていて、暑くても寒くてもみんな我慢してる」とコメント。
自身の冬の防寒対策については、「モコモコで肌触りがいいものを買ったり、あとは生姜が好きなので買って飲んでます」と明かし、「女性の体にとって冷やすことがよくないと言われている。私もつい冷やしちゃうけど、気をつけていきたい」と語った。(モデルプレス)
また、「裸足でムートンブーツを履くの大好き」という彼女は、よく現場でも裸足でいることを明かし、「スタッフが冷えを心配して大変そうです」と笑顔を見せた。
上戸彩の防寒対策とは
同キャンペーンは、女性たちが無理なく、キレイに、暖かく、快適に働けるスタイルを提案。環境省が提唱する「ウォームビズ」の一環として行われ、衣類、寝具、百貨店など様々な団体・企業とタッグを組んで展開していく。ドラマの撮影が多い上戸彩だが、現場での節電について話が及ぶと、「最近は、節電が習慣づいてきていて、暑くても寒くてもみんな我慢してる」とコメント。
自身の冬の防寒対策については、「モコモコで肌触りがいいものを買ったり、あとは生姜が好きなので買って飲んでます」と明かし、「女性の体にとって冷やすことがよくないと言われている。私もつい冷やしちゃうけど、気をつけていきたい」と語った。(モデルプレス)
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