宮沢りえがバツイチに?!木村多江、大塚寧々らと大人女子会
2011.09.13 16:29
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女優の宮沢りえ、木村多江、大塚寧々が出演する江崎グリコの新ナッツチョコレート「アーモンドピーク」の新CMが9月14日よりオンエアされる。
新CMは「OTONA GLICO(オトナグリコ)」シリーズの最新作。宮沢りえは、これまで放送された同シリーズのCM「25年後の磯野家」ではワカメちゃん、「ハローキティ」の25年後を実写化した“実写版キティちゃん”を演じてきており、引き続きの起用となった。
今回の新CM「大人女子会(東北に行こう)」篇では、宮沢りえらが“大人女子会”を結成。撮影は、“みちのくの小京都”と称される観光地・角館(秋田県仙北市内)周辺で2日間にわたり行われ、仕事や家族、恋愛といった日常の話題や日本の未来までを列車内で語り合う大人女子たちの姿を描く。
宮沢りえは、バツイチ女性を演じており、木村多江と大塚寧々から「バツイチおめでとう~」と祝福されるシーンや、「恋愛より友情の方がありがたい時があります」などのナレーションも担当している。
ちなみに列車内のシーンは、秋田内陸縦貫鉄道の角館~鷹巣(北秋田市)間94・2 ㎞を結ぶ、臨時貸切車両に乗り込んで撮影。往復約5時間という限られた時間の中での収録となった。
CMは複数のタイプが用意され、順次放送予定。なお、10月3日からはオフィシャルサイトにて、5分間のスペシャルショートムービー「大人女子会~東北にて~」が公開される。(モデルプレス)
今回の新CM「大人女子会(東北に行こう)」篇では、宮沢りえらが“大人女子会”を結成。撮影は、“みちのくの小京都”と称される観光地・角館(秋田県仙北市内)周辺で2日間にわたり行われ、仕事や家族、恋愛といった日常の話題や日本の未来までを列車内で語り合う大人女子たちの姿を描く。
宮沢りえは、バツイチ女性を演じており、木村多江と大塚寧々から「バツイチおめでとう~」と祝福されるシーンや、「恋愛より友情の方がありがたい時があります」などのナレーションも担当している。
大人女子3人のリアルトークは必見
今回、決められたセリフを収録するのではなく、カメラを長回ししながらフリーな状態で撮影されたが、初対面でも年齢が近く、子供などの共通の話題が多いこともあってすぐに打ち解け順調に撮影は進んだという。3人のリアルな大人女子トークが見どころだ。ちなみに列車内のシーンは、秋田内陸縦貫鉄道の角館~鷹巣(北秋田市)間94・2 ㎞を結ぶ、臨時貸切車両に乗り込んで撮影。往復約5時間という限られた時間の中での収録となった。
CMは複数のタイプが用意され、順次放送予定。なお、10月3日からはオフィシャルサイトにて、5分間のスペシャルショートムービー「大人女子会~東北にて~」が公開される。(モデルプレス)
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