「SPUR」10月号、”ジョジョ”荒木飛呂彦氏の描きおろし作品を発表
2011.07.20 10:49
「ジョジョの奇妙な冒険」で知られる人気漫画家の荒木飛呂彦氏によるフルカラー描きおろし作品が、8月23日発売のモード誌「SPUR」10月号に掲載されることがわかった。
2011年に画業30周年、2012年に「ジョジョの奇妙な冒険」連載25周年というWアニバーサリーを迎える荒木飛呂彦氏。女性ファッション誌での作品発表は今回が初の試みとなる。
このたび「SPUR」で発表されるのは、「ジョジョ」シリーズ第4部に登場する漫画家・岸辺露伴が活躍するオールカラーの読み切り短編作品。7月23日(土)に発売される「SPUR」9月号で、同作に関する詳細が発表される。
荒木飛呂彦氏の「ジョジョの奇妙な冒険」は、「週刊少年ジャンプ」1987年1・2合併号から連載がスタートし、現在も「ウルトラジャンプ」誌上で連載が続く人気漫画。ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーという二人の少年の出会いから始まるジョースター家の血縁と因縁を描く大河作品で、第1部から第8部まで部ごとに主人公が代替わりしていくという、独特の手法で描かれている。
シリーズの累計発行部数は7,500万部以上。印象的なポージング、斬新な擬音、独特の台詞まわしと世界観は読者のみならず、幅広いクリエイターたちにも支持されている。(モデルプレス)
このたび「SPUR」で発表されるのは、「ジョジョ」シリーズ第4部に登場する漫画家・岸辺露伴が活躍するオールカラーの読み切り短編作品。7月23日(土)に発売される「SPUR」9月号で、同作に関する詳細が発表される。
荒木飛呂彦氏の「ジョジョの奇妙な冒険」は、「週刊少年ジャンプ」1987年1・2合併号から連載がスタートし、現在も「ウルトラジャンプ」誌上で連載が続く人気漫画。ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーという二人の少年の出会いから始まるジョースター家の血縁と因縁を描く大河作品で、第1部から第8部まで部ごとに主人公が代替わりしていくという、独特の手法で描かれている。
シリーズの累計発行部数は7,500万部以上。印象的なポージング、斬新な擬音、独特の台詞まわしと世界観は読者のみならず、幅広いクリエイターたちにも支持されている。(モデルプレス)
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