
セクシービキニで悩殺!「2011 ミス・ユニバース・ジャパン最終選考会」<写真特集>
2011.06.20 12:56
「2011 ミス・ユニバース・ジャパン」最終選考会が17日、都内にて開催され、大阪代表の神山まりあさん(24)が参加者約4,000人の中から頂点に輝いた。
15人のファイナリスたちはこの日、ダンスパフォーマンスや水着審査、ドレス姿でのスピーチで、日本一の美を競った。
中でも水着審査では、ファイナリストたちが引き締まった最強ボディを存分にアピール。会場に集まったすべての人々を魅了した。
2位は沖縄代表の野津響さん(20)、3位は静岡代表の田中道子さん(21)、Yahoo! BEAUTY賞は東京代表の安田香さん(25)が受賞した。
■ミス・ユニバース・ジャパンのコンセプト
「世界一の美女」を目指す日本女性をプロデュースし、その成長を描く、年間を通した美の祭典。
知性、感性、人間性、内面、自信を兼ね備えた、女性の基準となるオピニオンリーダーの創造や日本女性の特徴を活かし、「国際舞台」で活躍できる女性像の確立を目指す。
2011年のミス・ユニバース・ジャパンに輝いた神山まりあさんは、9月にブラジル・サンパウロにて開催され、約80カ国から集まった美女の中から世界一を決定する「2011 ミス・ユニバース世界大会」に出場する。(モデルプレス)
中でも水着審査では、ファイナリストたちが引き締まった最強ボディを存分にアピール。会場に集まったすべての人々を魅了した。
2位は沖縄代表の野津響さん(20)、3位は静岡代表の田中道子さん(21)、Yahoo! BEAUTY賞は東京代表の安田香さん(25)が受賞した。
■ミス・ユニバース・ジャパンのコンセプト
「世界一の美女」を目指す日本女性をプロデュースし、その成長を描く、年間を通した美の祭典。
知性、感性、人間性、内面、自信を兼ね備えた、女性の基準となるオピニオンリーダーの創造や日本女性の特徴を活かし、「国際舞台」で活躍できる女性像の確立を目指す。
2011年のミス・ユニバース・ジャパンに輝いた神山まりあさんは、9月にブラジル・サンパウロにて開催され、約80カ国から集まった美女の中から世界一を決定する「2011 ミス・ユニバース世界大会」に出場する。(モデルプレス)
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