黒木メイサ、織田裕二を手玉に?!映画「アンダルシア 女神の報復」完成披露試写会
2011.06.08 20:58
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6月8日、東京国際フォーラムホールAにて映画「アンダルシア 女神の報復」の完成披露試写会が行われ、織田裕二、伊藤英明、黒木メイサら出演者が登壇した。
同作は興行収入36.7億円という大ヒットを記録した映画「アマルフィ 女神の報酬」(09)の続編。情熱の国スペインを舞台に、織田裕二演じる外交官・黒田康作が未曽有の国際犯罪に挑む。
4000人もの観客で埋め尽くされた完成披露試写会では、この日のために編成されたオーケストラの調べにのせて織田裕二、黒木メイサ、伊藤英明、西谷弘監督、主題歌を担当したイル・ディーヴォが登場。スペイン国旗をモチーフにしたスパニッシュ・ランウェイに豪華キャストが勢ぞろいすると、会場から割れんばかりの歓声が起こった。
◆織田裕二、超大作に大満足
主演をつとめた織田裕二は「すごい映画ができました。今回の作品に出演させていただいて感謝しています」と出来栄えに自信たっぷり。インターポール捜査官・神足誠を演じ、黒田康作との激しいアクションシーンも繰り広げた伊藤英明は「素顔の織田さんは気さくで優しい。いい先輩に巡り合えました」と笑顔で語った。
一方、事件の鍵を握るヒロイン・新藤結花を演じた黒木メイサは緊張もあってか、「いろんな思いの詰まった大切な作品になっているんです・・・の!」と天然っぷりを発揮し会場を爆笑の渦に。スペインで行われた撮影については「寒かったり暑かったりしましたが、街がすごくきれい。リラックスして撮影できました」と振り返った。
◆黒木メイサが大胆発言黒木メイサの演じる新藤結花は、織田裕二と伊藤英明を翻弄するという役どころ。
実際はどちらのほうが手玉に取りやすい?という大胆な質問に、黒木メイサは「それはもう・・・織田さんです」ときっぱり。会場が笑いに包まれる中、織田裕二は「そうだと思います」と照れ笑いを浮かべた。
この日、本編上映後にはイル・ディーヴォが主題歌「Time To Say Goodbye」を38人のオーケストラをバックに歌唱。訪れた観客は映画の感動も冷めやらぬまま、その美しい歌声に酔いしれた。
映画「アンダルシア 女神の報復」は6月25日より、全国東宝系にて公開。(モデルプレス)
4000人もの観客で埋め尽くされた完成披露試写会では、この日のために編成されたオーケストラの調べにのせて織田裕二、黒木メイサ、伊藤英明、西谷弘監督、主題歌を担当したイル・ディーヴォが登場。スペイン国旗をモチーフにしたスパニッシュ・ランウェイに豪華キャストが勢ぞろいすると、会場から割れんばかりの歓声が起こった。
◆織田裕二、超大作に大満足
主演をつとめた織田裕二は「すごい映画ができました。今回の作品に出演させていただいて感謝しています」と出来栄えに自信たっぷり。インターポール捜査官・神足誠を演じ、黒田康作との激しいアクションシーンも繰り広げた伊藤英明は「素顔の織田さんは気さくで優しい。いい先輩に巡り合えました」と笑顔で語った。
一方、事件の鍵を握るヒロイン・新藤結花を演じた黒木メイサは緊張もあってか、「いろんな思いの詰まった大切な作品になっているんです・・・の!」と天然っぷりを発揮し会場を爆笑の渦に。スペインで行われた撮影については「寒かったり暑かったりしましたが、街がすごくきれい。リラックスして撮影できました」と振り返った。
◆黒木メイサが大胆発言黒木メイサの演じる新藤結花は、織田裕二と伊藤英明を翻弄するという役どころ。
実際はどちらのほうが手玉に取りやすい?という大胆な質問に、黒木メイサは「それはもう・・・織田さんです」ときっぱり。会場が笑いに包まれる中、織田裕二は「そうだと思います」と照れ笑いを浮かべた。
この日、本編上映後にはイル・ディーヴォが主題歌「Time To Say Goodbye」を38人のオーケストラをバックに歌唱。訪れた観客は映画の感動も冷めやらぬまま、その美しい歌声に酔いしれた。
映画「アンダルシア 女神の報復」は6月25日より、全国東宝系にて公開。(モデルプレス)
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