AKB48前田敦子が峯岸みなみの膝の上に・・・弾丸ツアーオフショット公開
2011.06.06 11:17
人気グループAKB48のメンバー前田敦子の初主演映画「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の初日舞台挨拶が4日、東京・大阪にて行われた。
◆前田敦子のコメント
舞台挨拶には、前田敦子、瀬戸康史、峯岸みなみ、池松壮亮、川口春奈、田中誠監督が登壇。舞台挨拶では、キャスト陣がセーラー服、ユニフォーム姿を披露した。
主人公の女子マネージャーを演じた前田敦子は、「観終わった観客の皆さんが笑顔なので、ちょっと安心しています。始めて主演をさせていただいて初日を迎えることができ、嬉しいことだなと舞台に立って実感しています。プライベートでは、あまり“青春”を送ってないので、その分この作品に私の青春が詰まったと思います。そして、普段AKB48の活動でもチームの絆、チームワークの大切さは感じていますが、この作品に出演して更に強く感じました」と笑顔でコメントした。
◆セーラー服姿のまま大阪へ
キャスト&スタッフ陣は、六本木での熱い舞台挨拶を終えた勢いもそのままに、少しでも多くのお客さんに会いたいとセーラー服の衣装を着たまま、しかも180cmを超えるドラッカー人形とともに、品川駅から大阪へ。
大阪・TOHOシネマズ梅田でも2回の舞台挨拶を行うなど、日帰り舞台挨拶・弾丸ツアーを敢行した。
◆弾丸ツアーのエピソード
撮影中もみんな仲良く、前田さんは峯岸さんの膝の上に座るなど和気あいあい。
撮影終了後も、そろってお弁当やお菓子を食べ、キャスト同士でのプチ撮影会も行われるなど、まさに修学旅行そのもの。
「もしドラ」としては初めての大阪舞台挨拶では、笑いを勝ち取るための作戦会議も真剣に行っていた。
劇場には、友達同士、カップル、AKB48ファンと見られる中高生~20代の男女、そして原作本の読者層の30・40代の男性まで幅広いお客様が詰めかけ、にぎわいを見せていた。(モデルプレス)
舞台挨拶には、前田敦子、瀬戸康史、峯岸みなみ、池松壮亮、川口春奈、田中誠監督が登壇。舞台挨拶では、キャスト陣がセーラー服、ユニフォーム姿を披露した。
主人公の女子マネージャーを演じた前田敦子は、「観終わった観客の皆さんが笑顔なので、ちょっと安心しています。始めて主演をさせていただいて初日を迎えることができ、嬉しいことだなと舞台に立って実感しています。プライベートでは、あまり“青春”を送ってないので、その分この作品に私の青春が詰まったと思います。そして、普段AKB48の活動でもチームの絆、チームワークの大切さは感じていますが、この作品に出演して更に強く感じました」と笑顔でコメントした。
◆セーラー服姿のまま大阪へ
キャスト&スタッフ陣は、六本木での熱い舞台挨拶を終えた勢いもそのままに、少しでも多くのお客さんに会いたいとセーラー服の衣装を着たまま、しかも180cmを超えるドラッカー人形とともに、品川駅から大阪へ。
大阪・TOHOシネマズ梅田でも2回の舞台挨拶を行うなど、日帰り舞台挨拶・弾丸ツアーを敢行した。
◆弾丸ツアーのエピソード
撮影中もみんな仲良く、前田さんは峯岸さんの膝の上に座るなど和気あいあい。
撮影終了後も、そろってお弁当やお菓子を食べ、キャスト同士でのプチ撮影会も行われるなど、まさに修学旅行そのもの。
「もしドラ」としては初めての大阪舞台挨拶では、笑いを勝ち取るための作戦会議も真剣に行っていた。
劇場には、友達同士、カップル、AKB48ファンと見られる中高生~20代の男女、そして原作本の読者層の30・40代の男性まで幅広いお客様が詰めかけ、にぎわいを見せていた。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】