AKB48前田敦子、峯岸みなみ キュートなセーラー服姿で「もしドラ」初日舞台挨拶
2011.06.04 09:21
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アイドルグループAKB48のメンバー前田敦子が4日、都内にて初主演映画「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の初日舞台挨拶を行った。
上映後に行われた舞台挨拶では、前田敦子、瀬戸康史、峯岸みなみ、池松壮亮、川口春奈、田中誠監督が登壇した。
◆前田敦子、ド緊張の初日舞台挨拶
この日、劇中で着用しているセーラー服、ポニーテール姿で登場した前田敦子は、自身初の主演映画ということもあり、観客の反応が気になっていたようで、「み、み、みなさん見ちゃったんですよね。見てくださった後に、みなさんが笑ってくださるのを見てちょっと安心しました」と公開までの不安だった気持ちが晴れ、ホッとしたという気持ちをコメント。
それに対し、客席からは「かわいいー」、「頑張れー」といった割れんばかりの歓声が浴びせられた。
また、映画のテーマが青春ということもあり「私自身、プライベートでは青春っていうものを感じられる生活を送ってこれなかったので、今回の映画にその分の青春っていうものがつまったんじゃないかと思います」と、笑顔でアピール。
◆峯岸みなみのコメント
峯岸みなみは、「こんなに大きな映画に参加できることは一生ないと思っていたので、とても光栄です」とはにかんだ。
◆瀬戸康史のコメント
瀬戸康史は、この作品を「コミュニケーションの大切さが伝わる作品」と表現。さらに、「欠点、夢がバラバラな人たちが、一つの目標に向かって頑張ることで大きなことが成し遂げられること、勇気とか感動を届けられる作品になった」と笑顔でコメントした。
この後「もしドラ」チームは大阪へと飛び、TOHOシネマズ梅田でも舞台挨拶を行う予定だ。 (モデルプレス)
■映画あらすじ
この映画は、公立高校の弱小野球部でマネージャーを務める女子高生の主人公・川島みなみがオーストリア出身の経営学者ピーター・ドラッカーの著書『マネジメント』を偶然書店で手に取ったことを契機に部の意識改革を進め、甲子園を目指すと言うストーリー。
高校野球×経営学という新しい組み合わせで、出版界にミラクルを起こした「もしドラ」。岩崎夏海の小説が原作で監督は田中誠。AKB48の前田敦子主演で実写映画される。
公開日:2011年6月4日
出演者:前田敦子、瀬戸康史、峯岸みなみ、池松壮亮、川口春奈、大泉洋ほか
◆前田敦子、ド緊張の初日舞台挨拶
この日、劇中で着用しているセーラー服、ポニーテール姿で登場した前田敦子は、自身初の主演映画ということもあり、観客の反応が気になっていたようで、「み、み、みなさん見ちゃったんですよね。見てくださった後に、みなさんが笑ってくださるのを見てちょっと安心しました」と公開までの不安だった気持ちが晴れ、ホッとしたという気持ちをコメント。
それに対し、客席からは「かわいいー」、「頑張れー」といった割れんばかりの歓声が浴びせられた。
また、映画のテーマが青春ということもあり「私自身、プライベートでは青春っていうものを感じられる生活を送ってこれなかったので、今回の映画にその分の青春っていうものがつまったんじゃないかと思います」と、笑顔でアピール。
◆峯岸みなみのコメント
峯岸みなみは、「こんなに大きな映画に参加できることは一生ないと思っていたので、とても光栄です」とはにかんだ。
◆瀬戸康史のコメント
瀬戸康史は、この作品を「コミュニケーションの大切さが伝わる作品」と表現。さらに、「欠点、夢がバラバラな人たちが、一つの目標に向かって頑張ることで大きなことが成し遂げられること、勇気とか感動を届けられる作品になった」と笑顔でコメントした。
この後「もしドラ」チームは大阪へと飛び、TOHOシネマズ梅田でも舞台挨拶を行う予定だ。 (モデルプレス)
■映画あらすじ
この映画は、公立高校の弱小野球部でマネージャーを務める女子高生の主人公・川島みなみがオーストリア出身の経営学者ピーター・ドラッカーの著書『マネジメント』を偶然書店で手に取ったことを契機に部の意識改革を進め、甲子園を目指すと言うストーリー。
高校野球×経営学という新しい組み合わせで、出版界にミラクルを起こした「もしドラ」。岩崎夏海の小説が原作で監督は田中誠。AKB48の前田敦子主演で実写映画される。
公開日:2011年6月4日
出演者:前田敦子、瀬戸康史、峯岸みなみ、池松壮亮、川口春奈、大泉洋ほか
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