AKB48、噂のドラマ主題歌で”おニャン子越え”の快挙達成
2011.02.17 12:28
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2月16日に発売されたAKB48の新曲「桜の木になろう」が、発売初日に65.5万枚を売り上げ、初回出荷枚数約110万枚を記録した。
今回の売り上げは、昨年10月に発売したシングル「Beginner」の56.8万枚の記録を大きく更新。
16日付のオリコンデイリーチャートでは、初登場1位を獲得した。
週間チャートで1位を獲得すれば、2009年12月に発売したシングル「RIVER」以来7作連続の1位となり、秋元康氏プロデュースの女性アイドルグループ・おニャン子クラブの連続1位獲得記録を更新する見込みだ。
卒業シーズンにぴったりのバラード「桜の木になろう」は、26日から放送を開始する連続ショートドラマ「桜からの手紙 ~AKB48 それぞれの卒業物語~」(日本テレビ系)の主題歌として話題となっている。(モデルプレス)
16日付のオリコンデイリーチャートでは、初登場1位を獲得した。
週間チャートで1位を獲得すれば、2009年12月に発売したシングル「RIVER」以来7作連続の1位となり、秋元康氏プロデュースの女性アイドルグループ・おニャン子クラブの連続1位獲得記録を更新する見込みだ。
卒業シーズンにぴったりのバラード「桜の木になろう」は、26日から放送を開始する連続ショートドラマ「桜からの手紙 ~AKB48 それぞれの卒業物語~」(日本テレビ系)の主題歌として話題となっている。(モデルプレス)
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