永作博美、米映画賞で最優秀女優賞獲得
2011.02.03 18:31
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女優の永作博美(40)が、アメリカ・サンフランシスコで開催された「第13回カリフォルニア・インディペンデント映画祭」にて最優秀女優賞を獲得した。
今回、永作博美が最優秀女優賞を獲得したのは映画「脇役物語」。冴えない中年俳優と新進女優の恋を描いた長編ロマンティック・コメディー。
永作博美はヒロインのアヤ役を演じており、同作は今回の映画祭で「作品賞」、「監督賞」他、全5部門でノミネートされていた。
永作博美は現在、女優として活躍する傍ら、雑誌「In Red」などで30~40代の女性のファッションアイコンとして活躍中。
「In Red」のWEBサイト「In Red Buyers」では、「永作博美の前途洋洋」という連載も持っている。自身が撮影した写真とコラムが好評だ。
また2010年には、資生堂「ELIXIR SUPERIEUR(エリクシール シュペリエル)」のイメージキャラクターとしてCMにも出演。「ハリマドンナ ワタシ人生、最高のハリ。」のキャッチコピーとともに、年齢を感じさせない表情に注目が集まっていた。
これからの女優、ファッションアイコンとしての活動からもますます目が離せなくなりそうだ。(モデルプレス)
永作博美はヒロインのアヤ役を演じており、同作は今回の映画祭で「作品賞」、「監督賞」他、全5部門でノミネートされていた。
永作博美は現在、女優として活躍する傍ら、雑誌「In Red」などで30~40代の女性のファッションアイコンとして活躍中。
「In Red」のWEBサイト「In Red Buyers」では、「永作博美の前途洋洋」という連載も持っている。自身が撮影した写真とコラムが好評だ。
また2010年には、資生堂「ELIXIR SUPERIEUR(エリクシール シュペリエル)」のイメージキャラクターとしてCMにも出演。「ハリマドンナ ワタシ人生、最高のハリ。」のキャッチコピーとともに、年齢を感じさせない表情に注目が集まっていた。
これからの女優、ファッションアイコンとしての活動からもますます目が離せなくなりそうだ。(モデルプレス)
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