高島彩、フジテレビ退社後の今の心境と恋愛観について語る
2011.01.31 14:07
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「GINGER」3月号の巻頭に、昨年末フジテレビを退社した高島彩が登場。「これからの私」をテーマに、自身の今後について語っている。
昨年10月に7年半司会を務めた「めざましテレビ」を卒業し、年末にフジテレビを退社した高島彩。スケジュールに余裕がある今、飲み明かした帰り道の月明かりさえも新鮮に感じるという。
「今年は何が起きるのか、今から楽しみでしょうがない」と語る彼女は、ロンドンへの留学、着物の着付け、列車での日本縦断など、チャレンジしたいことがたくさん。
自身の恋愛については、「今年は、愛情を注いだり欲したりすることをもっと素直にしてみたい。ただ、これまでは溺れるくらい愛されたいと思っていたのが、なぜか愛情を注ぎたいと思うようになって」と、年を重ねるにつれて大人の恋愛へシフトしたことを語った。
さらに、「人に弱点を見せることが怖くて、いつもポーカーフェイスをキープしていたのに、めざましテレビを辞めてからすごい赤面症になってしまって」と、自身の大きな気持ちの変化を告白。「恥ずかしいんだけど、それって、自分の気持ちに素直であるということな気がして、今はそんな自分を受け入れようとしています」と語り、爽やかな朝の番組で見せていた印象とは全く違う一面を見せた。
誌面では、週1回の英会話教室や、30歳から習い始めたというお茶など、彼女の自分磨きテクニックが満載だ。
「GINGER」4月号では、高島彩の連載エッセイがリニューアルする。今年新たなスタートを切り、さらに大きく生まれ変わろうとする高島彩の今後に注目しよう。(モデルプレス)
「今年は何が起きるのか、今から楽しみでしょうがない」と語る彼女は、ロンドンへの留学、着物の着付け、列車での日本縦断など、チャレンジしたいことがたくさん。
自身の恋愛については、「今年は、愛情を注いだり欲したりすることをもっと素直にしてみたい。ただ、これまでは溺れるくらい愛されたいと思っていたのが、なぜか愛情を注ぎたいと思うようになって」と、年を重ねるにつれて大人の恋愛へシフトしたことを語った。
さらに、「人に弱点を見せることが怖くて、いつもポーカーフェイスをキープしていたのに、めざましテレビを辞めてからすごい赤面症になってしまって」と、自身の大きな気持ちの変化を告白。「恥ずかしいんだけど、それって、自分の気持ちに素直であるということな気がして、今はそんな自分を受け入れようとしています」と語り、爽やかな朝の番組で見せていた印象とは全く違う一面を見せた。
誌面では、週1回の英会話教室や、30歳から習い始めたというお茶など、彼女の自分磨きテクニックが満載だ。
「GINGER」4月号では、高島彩の連載エッセイがリニューアルする。今年新たなスタートを切り、さらに大きく生まれ変わろうとする高島彩の今後に注目しよう。(モデルプレス)
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