登美丘高校ダンス部コーチ、“バブリーダンス”とは違う新たな振り付けをWEB限定動画で公開
2018.03.16 17:15
2017年YouTubeでトップトレンド動画に選ばれた“バブリーダンス”で話題の大阪府立登美丘高校ダンス部・コーチ兼振付師akane(アカネキカク)が、25名の女子高生に壮大なシンクロダンスの振り付けを指導。高校生が抱える未来への漠然とした夢や希望、言葉にできない複雑な感情を、見る人の心に直接訴えかける巧みなダンスを披露したWEB限定動画「that's why~だから~」が公開され、「独創的」「振り付けが面白い」と話題となっている。
夢を抱かない若者はいない
今回公開された「that's why~だから~」は、「ECC外語学院」が「高校生アカデミックコース」の開講を記念して制作されたもの。ECC外語学院が目指すのは、″自分の未来のために表現する力を身につけたい″と想う高校生の希望に寄り添い、英語力で無限の可能性を開くこと。また、グローバル社会での高校生たちの熱い夢やチャレンジする気持ちを全力で応援・サポートしたいという気持ちが込められている。
高校生は、初めて数年先の“大人になる自分”をリアルに考え出す時期。
夢や希望を口にすることは恥ずかしいけれど、夢や希望を抱かない若者はいない。ただ、漠然としているだけ。
そんな若者たちの心の声を歌とダンスで表現する。
akane(アカネキカク)がダンスで表現したかったもの
大人になる自分をリアルに考え始め、漠然とした夢や希望を抱く高校生の等身大の心の叫びを「歌とダンス」で表現したakane(アカネキカク)は、「今回のお話をいただいた時、英会話もダンスも世界共通の表現で通ずるものがあると感じました」とコメント。「どんな困難にも立ち向かう強い気持ちを持ち、無限の可能性がある学生さんに頑張って欲しいと思います」とエールを送った。夢を広げる「英語」のチカラ
ECC外語学院の高校生アカデミックコースでは「聞く・話す・読む・書く」の4技能を総合的に学ぶことで、生涯にわたって役立つ「英検(R)の取得」「真のコミュニケーション力」を身につけることが可能に。東京オリンピック・パラリンピック、大学入試改革を迎える2020年を見据え、急速に進展するグローバル化に対応できる真の国際人の育成を目指す。同じ高校生たちのダンスでも、バブリーダンスとはまた違ったテイストの振り付けになっている同作。たくさんの高校生と接してきたakaneだからこそ、等身大の思いをくみ取りダンスで巧みに表現。その魂のこもった振付は、言葉よりもかえって心に直接響いてくるかのようだ。(modelpress編集部)[PR]提供元:ECC外語学院
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