FRUITS ZIPPER&CANDY TUNE、名古屋と横浜を同時に沸かす 最先端エンタメ演出に歓声【TGC in あいち・なごや 2026】
2026.02.15 18:45
アイドルグループ・FRUITS ZIPPER(フルーツジッパー)が15日、愛知・IGアリーナで開催の「Samsung Galaxy presents TGC in あいち・なごや 2026 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。
FRUITS ZIPPER&CANDY TUNE、2つの会場でシンクロ
FRUITS ZIPPERはNTTグループが提唱する次世代情報通信基盤構想「IOWN(アイオン)」(※)を活用したスペシャルステージに登場。同日に横浜・BUNTAIで開催されている音楽フェス「TOKYO GIRLS MUSIC FES. 2026」に出演中のCANDY TUNE(キャンディーチューン)が映像で参加し、2つの会場をリアルタイムで接続した。(※)NTT 東日本とNTT 西日本が2023年3月に提供を開始した、通信ネットワークの全区間で光波長を専有するオールフォトニクス・ネットワークサービス
FRUITS ZIPPER&CANDY TUNE、奇跡のコラボに観客興奮
真中まなが「盛り上がってますか~!今日は特別なライブをしてみようと思います」と切り出し、鎮西寿々歌が「いま遠くの場所でライブをしている私たちの大切な“ギャル”がいます。今日はこのステージにその“ギャル”が来てくれるんだって」といい「みんなで一緒にこのIGアリーナのステージでライブをしたいんだ!」と続くと、他のメンバーは「どういうこと?」ときょとん。そうこうしていると、スクリーンでカウントダウンがはじまり、鎮西が「みんな準備は良い?みんなも一緒に!せーの!」の合図で会場を巻き込み「10、9、8、7…」と全員でカウントダウン。0になると、それまでステージ上の背景LEDだったスクリーンにレーザーが照射されて円が描かれ、円が扉に、そして弾けた扉の中からCANDY TUNEが登場した。
映像越しとは思えない立体的な演出に、会場から大きなどよめきと歓声。音のズレやタイムラグを感じさせない自然な掛け合いがはじまり、IOWNによるリアルタイム接続のすごさを観客は目の当たりにした。
メンバーたちはそれぞれ「やっほー」と呼びかけ合うと、CANDY TUNEのメンバーは揃って「みなさんこんにちは!CANDY TUNEでーす!お待たせ~!」と挨拶。さらに「これから声の交換しよう」という振りから、2つの会場をまたいでコール&レスポンス。名古屋の歓声に横浜が応え、横浜の声に名古屋が返す。通常であれば実現が難しい“双方向の一体感”がその場で成立した。
名古屋と横浜が“1つのステージ”に
その後は、CANDY TUNEが代表曲「倍倍FIGHT!」を披露。FRUITS ZIPPERも一緒にパフォーマンスに参加し、真中が「一緒のステージにいるみたいだった」と言うと、全員で「一体感があった」「すごい」と大盛り上がり。さらに村川緋杏からの「せっかくだからもう1曲やってみない?」という提案を受け、FRUITS ZIPPERとCANDY TUNEが一緒にKAWAII LAB.初の合同楽曲「CHU CHU CHU研究中!」を歌って踊った。離れた場所にいながら、まるで同じ空間にいるかのように、名古屋と横浜が“1つのステージ”としてシンクロ。最後は「また繋がろうね~」と笑顔で別れ、ステージを締めくくった。
「リアル」と「映像」の融合は、単なる中継を超えた“体験型ライブ”。TGCは、IOWNが可能にした高精度な同期により、パフォーマンス、照明、観客の熱量までもがリンクし、これまでにない次世代エンターテインメントの形を鮮やかに提示した。観客は、その瞬間が“今ここで同時に起きている”という没入感に包まれ、興奮のままステージを見届けた。
「TGC in あいち・なごや 2026」テーマは「TSUMUGU:Design the Next」
14年ぶりに“ものづくりの都”あいち・なごやで開催となる今回のテーマは「TSUMUGU:Design the Next」。最新設備を誇るIGアリーナを舞台に、生見愛瑠や岡崎紗絵、浮所飛貴(ACEes)、寺田心、同イベントのクリエイティブアンバサダーを務める岩田剛典など、愛知県出身のスターがずらり。ウエンツ瑛士と鷲見玲奈がMCを担当し、ファッションショーのほか、映画「純愛上等!」スペシャルステージ、ME:Iのライブパフォーマンスなどが繰り広げられる。(modelpress編集部)
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