ACEes・KEY TO LIT・B&ZAI、新体制後ライブ初競演「夢を夢で終わらせる気はありません」ジュニア77人がデビューへの闘志燃やす【ジュニア STAR to FESTIVAL 2026】
2026.01.30 04:00
STARTO ENTERTAINMENTの東西ジュニア総勢77人が出演する「ジュニア STAR to FESTIVAL 2026」が29日、横浜アリーナにて開幕。ここでは、同日17時30分公演の様子をレポートする【※ネタバレあり】。
「ジュニア STAR to FESTIVAL 2026」
本公演では、1月29日~2月1日の7公演で約10,500人を動員予定。最年長・中村嶺亜(28)、最年少・川津レオン(7)と平均年齢17.4歳のジュニアたちが横浜アリーナに集結する。2025年2月に結成され、それぞれが唯一無二の輝きを放つACEes・KEY TO LIT・B&ZAIをはじめ、新たに12人のフレッシュなメンバー※も加わり、総勢77人でステージを盛り上げる。東西ジュニア、フェス形式で豪華パフォーマンス
浮所飛貴の「スタフェス始まったぞ!調子はどうなんだ横アリ!俺たち5人がACEesだ!」という声を皮切りにACEesが登場すると、会場からは黄色い歓声が。「ワイルドアットハート」(嵐)を笑顔で爽やかに歌い上げた。続いて「どうも関西ジュニアでーす!」と嶋崎斗亜(※「崎」は正式には「たつさき」)が紹介すると、元気よく関西ジュニア(嶋崎・西村拓哉・大西風雅・岡崎彪太郎※「崎」は正式には「たつきさ」、永岡蓮王・山中一輝・井上一太/AmBitious)が登場し、歌い継いできた楽曲「バンバンッ!!」を披露。そして橋本涼が「俺たち8人グループB&ZAIと申します!バカになって楽しもうぜ!」と煽ると、B&ZAIが「LOVE YOU ONLY」(TOKIO)をバンドバージョンでロックに奏でた。「続いて登場するのは、めちゃくちゃイケメンたちです」と橋本が紹介してステージ上に現れたのは、東京ジュニア(内村颯太・黒田光輝・檜山光成・元木湧・安嶋秀生・ヴァサイェガ渉・長瀬結星)。「EMPIRE」(Snow Man)でキレのあるダンスとともに色気を放ち、観客を魅了した。「どーもーKEY TO LITです!全部ぶっ壊しに来ちゃいました!」と猪狩が叫ぶとKEY TO LITが登場し「こっから」(SixTONES)を歌唱。「お前ら考えるな、感じろ、騒げ!」という岩崎大昇(※「崎」は正式には「たつさき」)の言葉通り、ステージを縦横無尽に動き回り、自由なパフォーマンスで観客を惹きつけた。フェス形式で次々と人気ジュニアが登場し、特別感の味わえる華やかなステージとなっていた。
ACEes・KEY TO LIT・B&ZAI、グループの個性放つ
グループコーナーでは、それぞれの個性が存分に発揮された。B&ZAIはグループ初のオリジナル曲「First Beat」で力強いバンド演奏を見せ、川崎星輝(※「崎」は正式には「たつさき」)のドラムと矢花黎のベースのセッションコーナーでは会場を釘付けに。「なつ◆あい」(※「◆」は正式には「ハートマーク」)では、関西ジュニアとコラボパフォーマンスし、先程とは一転、可愛らしいアイドルらしさ全開のダンスを会場も巻き込んで踊った。関西ジュニアは「ダイヤモンドスマイル」(なにわ男子)や「ロマンティック」を披露。岡崎彪太郎(※「崎」は正式には「たつきさ」)が「僕たち8人でこの会場を大阪にしてやるぞ!」と気勢を上げ、観客とコール&レスポンスをして盛り上げた。KEY TO LITはYouTubeで500万回以上再生されているオリジナル曲「KITERETSU FIRE」を披露。アドリブの台詞パートでは「俺を好きになりなよ」(井上瑞稀)、「いや、俺を好きになりなよ」(岩崎)、「(投げキスをしながら)愛してる」(中村嶺亜)、「(髪をかき分けながら)俺を好きになりなよ」(猪狩)、「僕のことを好きになってよ」と“胸キュン”台詞でファンを虜にする。佐々木がドラム、猪狩がラップでセッションをするコーナーには内村颯太、黒田光輝、元木湧が登場しラップ対決。東京ジュニアは「RESCUE」(KAT-TUN)でクールにパフォーマンス。「BOOST」(Snow Man)では難易度の高いアクロバットで観客の目を奪った。ACEesはメインステージ上部のゴンドラから真っ白の衣装を纏い降臨。「White Love」(Hey! Say! JUMP)を本家の振付のまま披露し“王道キラキラアイドル”を体現してみせた。グループのオリジナル曲「Acting out」では海外でもレッスンをしてきたというシンクロダンスを見せ、グループの実力を証明した。
さらに、阿達慶・千井野空翔・竹村実悟・鍋田大成・末永光・浅井乃我らが「ジュニア Showcase 2025 新星 -SHINSEI-」でも披露した楽曲「JAPONICA STYLE」(SixTONES)、「ひらりと桜」(舞台「滝沢歌舞伎 ZERO」)をフレッシュにパフォーマンス。念願の再演にファンからは歓声が起こった。
“ライバルでありファミリー” ジュニアが決意表明
2025年2月にジュニアのグループが再編成され、ACEes・KEY TO LIT・B&ZAIが結成されてから初競演となった今回の合同ライブ。橋本は「去年『SHOWbiz 2025』がありまして、新しいグループになって約1年くらい経ちましたが、元気にやっております」「この日を迎えるまで久しく会ってないメンバーもいましたが、久しぶりに会うとやっぱり楽しいもんで、すぐ打ち解けてしまうのがジュニアのいいところなのかもしれないです」と笑顔を見せた。また、「全員で集まるとライバル心がすごく芽生えまして」とした上で、「あえて言うならKEY TO LIT。『KITERETU FIRE』でみんなで(八の字に手を動かして)こうやって楽しそうでさ。で、そのあと『Act-Show(少年隊)』でかっこよく決めていて、やっぱりああいうの考えるガリさん(猪狩)すげえなとか、ACEesもあんな上から登場して、俺たちまだ白のもふもふ持ってないぜ?やっぱアイドルはこうだよなって思って」とライバルチームを称賛。最後には「僕たちが今こうやって活動できてるのは、先輩たちが繋いでくれたから。そして、今こうやって皆さんが見てくれてパフォーマンスができてる」と感謝を伝えた。
岩崎大昇は「グループが再編してからほかのジュニアと絡む機会がなくて、皆さんドキドキしていたんじゃないか」と口に。そんな中でも「ものすごく大事にしていたことは、俺たちは同じ事務所のファミリーであると。その上でライバルであるよっていうのを大事に今日はやってきました」とコメントした。「こうやって皆さんと楽しめているこの空間が、ものすごく僕たちにとって力になりますし、すごくいい意味でみんなとバチバチしていきたいなと僕は思っています」と語り、「この中でKEY TO LITが1番を取ります」と決意表明した。ジュニアたちに「おいバックヤード!俺たち全力で行くからよ、お前ら全力でかかってこいよ!」と呼びかけ、ファンにも「みんなもかかってこいよ!」と呼びかけた。
深田竜生は「切磋琢磨し合って、仲間であり、ライバル。バチバチな感じが本当に大好きで、大昇くんが『俺らが1番になる』と言っていましたが、そんなの僕たちも一緒です。絶対に負けません。かかってきてください」と堂々宣言。「こうして僕たちが今ステージに立てているのは、支えてくれているファンの皆さん、そしてスタッフの皆さん、本当にたくさんの人に支えられて、僕たちは今このステージに立てています。こうしてステージに立っているのは僕たちですが、僕たちをステージに連れてきてくれたのは間違いなくここに来ているファンの皆さんです」と感謝を述べた。
「僕たちジュニアはまだまだこれからです。今必死に夢に向かってもがいている最中です。でも、夢を夢で終わらせる気はありません。皆さんの時間や思いも絶対無駄にはしません。僕たちを信じてこれからもついてきてください。次が最後の曲です」と深田が締めくくり、最後の楽曲「Can do! Can go!」(V6)へ。白いスーツを纏ったジュニアたちが、ステージ上で綺羅びやかにパフォーマンスし、公演を締めくくった。
“ライバルでありファミリー”。ステージ上でもグループの垣根を越えて和気あいあいと肩を組んだり、目を合わせて歌う姿からは、ジュニアたちの絆が感じられた。(modelpress編集部)
「ジュニア STAR to FESTIVAL 2026」出演者
ACEes(浮所飛貴・那須雄登・作間龍斗・深田竜生・佐藤龍我)KEY TO LIT(岩崎大昇※「崎」は正式には「たつさき」・ 井上瑞稀・中村嶺亜・猪狩蒼弥・佐々木大光)
B&ZAI(橋本涼・矢花黎・今野大輝・菅田琳寧・本高克樹※「高」は正式には「はしごだか」・鈴木悠仁・川崎星輝※「崎」は正式には「たつさき」・稲葉通陽)
内村颯太・黒田光輝・檜山光成・元木湧・安嶋秀生・ヴァサイェガ渉・長瀬結星
嶋崎斗亜※「崎」は正式には「たつさき」・西村拓哉・大西風雅・岡崎彪太郎※「崎」は正式には「たつきさ」・永岡蓮王(AmBitious)・山中一輝(Ambitious)井上一太(AmBitious)
阿達慶・千井野空翔・竹村実悟・鍋田大成・末永光・渡邉大我・田仲陽成・羽村仁成・松浦銀志・宮岡大愛・山岸想・善如寺來・平田光寛・岸蒼太・小山十輝・鈴木瑛朝・関翔馬・高橋奏琉・林田芯・渡辺惟良・岩崎楓士・佐野斗真・新宮楓真・高橋礼・田代海瑠・西原至・西巻染・馬場律樹・三原健豊・宮部敬太・宮部聡太・横田大都・浅井乃我
【新ジュニア※】
出雲颯空・小森ラリマール世界・玉城琉衣・江口煌真・川津レオン・小松原頼安・高谷弦汰・竹田湊・田口寛・鳥居桜・梨子木憐・松浦栞大
【Not Sponsored 記事】