MINMI、nobodyknows+、戦慄かなのら豪華ゲスト集結 ホリエモン主催音楽フェス「BOB2025」ずぶ濡れ演出に観客熱狂<現地レポ>
2025.08.29 13:42
“別府温泉を浴びる”という前代未聞のコンセプトの音楽フェス「BOB2025(別府温泉ぶっかけフェス2025)」が、大分県 的ヶ浜公園・別府スパビーチで盛大に開催された。発起人/実行委員長を務める堀江貴文氏を筆頭に、MINMIやHAN-KUN(湘南乃風)、DOZAN11 aka 三木道三といったレジェンド級のアーティストから、戦慄かなのといった新世代のアイコンまで、豪華な顔ぶれが集結した興奮の1日をレポートする。
豪華アーティストが魅せた、音楽と温泉が一体となる唯一無二のショーケース
23日に開催された同イベントは、別府温泉から湧き出る温泉水を約1,000トン準備し盛大に放水する、今までにない音楽フェス。当日は抜けるような青空の下、別府のビーチを丸ごと使った開放的なロケーションにステージが設置され、音楽・パフォーマンスのジャンルを超えた総勢22組が出演した。
出演アーティストは、MINMI、マーク・パンサー、nobodyknows+、HAN-KUN、DOZAN11 aka 三木道三、SHOGO(175R)、TEE、リアルピース、財部亮治、戦慄かなの。
各アーティストがフェス気分を盛り上げるヒットチューンを披露するたび、会場のボルテージが最高潮にまで引き上げられ、観客を熱狂の渦に巻き込んでいた。
オープニングアクトはZ、川後陽菜 & YONAKA Band、DJ Yuki、ミツバッチガールズが務め、さらに、DJダイノジや宮迫博之、DJ TIARA & TI.A.SU、DJ O.G(三崎優太)、CYBERJAPAN DANCERSといった多彩な顔ぶれのパフォーマーが観客を魅了。MCを務める澤田拓郎(MCハイラム)と田島芽瑠、後藤郁の軽快なトークも加わり、ステージと観客が一体となって盛り上がりを見せていた。
そして、このフェスを一層盛り上げたのが、縦横無尽に温泉水が放水される“ぶっかけ演出”。ステージの前後左右に設置されたキャノンから勢いよく放たれる温泉水が、“ぶっかけエリア”に集まったオーディエンスの頭上に容赦なく降り注ぎ、観客はたちまち全身ずぶ濡れに。
真夏の陽気と爽やかな潮風が吹く空間で、音楽に身を委ねながら心地よい温泉水でびしょ濡れになる非日常的なフェス体験はBOBならでは。熱気と爽快感が混ざり合い、会場全体を満たしていた。
夕暮れが近づくと、ナイトパーティーがスタート。堀江氏のほか、武田塾の創業者でYouTubeチャンネル「令和の虎」出演でも知られる実業家の林尚弘氏、実業家のゾス山本こと山本康二氏らが登壇し、堀江氏の演歌デビュー楽曲「チョメチョメ」にはじまり、演歌シングル第2弾「キャバクラ人生」、「シャンパンコールの歌(ゾス飲み)」とノリノリで自らの楽曲を次々と披露し、DJ要素が濃くなる夜の部の幕開けを盛大に彩った。イベントは約11時間にわたって行われ、最後は会場全体で声を合わせて「オー・シャンゼリゼ」を歌いあげ、来年の開催を予感させながら盛況のうちに幕を閉じた。
温泉、サウナ、グルメも楽しめる充実の体験コンテンツ
また会場には、雄大なオーシャンビューを見渡せるエアー大浴場やサウナブース、シャワーブースから成る大浴場エリア、フェイス・ボディペイント体験、入場無料でフェス飯を楽しめる飲食エリアなども出店。飲食エリアではラーメン、餃子、から揚げ、ジビエ、やきそば、韓国料理といった食欲そそる豪快なフェス飯や、夏の渇きを潤すドリンクバー、かき氷、アイス、ドーナツなどの甘いスイーツまで全17店舗が出店した。
さらに、和傘の下で寛げる野点エリアや、思い思い憩いの時間を過ごせるも休憩スペースもしっかり用意され、フェス好きはもちろん子連れのファミリーまで、多様な過ごし方が叶う会場設計もBOBの魅力。踊って存分に盛り上がるもよし、フェスの空気感を楽しみながら芝生でのんびり過ごすもよしと、幅広い世代のニーズを捉えた会場づくりが行われていた。
ワンランク上のフェス体験を提供するラグジュアリーなVVIPシート
そしてステージ正面にはラグジュアリーなVVIPシートも完備。グループごとにゆったりスペースをとったテーブル席、そして中央にバーカウンターが設けられ、ステージと同じ目線で日差しや水を遮りながら快適な鑑賞体験を提供していた。また、1名からでもVVIPテーブルを利用でき、業種や属性に応じて最適なテーブルを案内してもらえる点や、VVIP利用特典としてフェス前日に経営者・起業家限定のカンファレンスが実施され、ビジネスの知見を得られる機会が設けられる点もBOBならではの特徴。
一方をステージ、もう一方に海を眺められるラグジュアリーな空間には、著名な経営者やインフルエンサーが多数集い、ワンランク上のフェス体験を存分に満喫していた。
昨年の台風による中止を乗り越え、参加者と関係者が一体となって創り上げた「BOB2025」。2年ぶりとなるリベンジ開催の来場者数は約5,000人を記録した(フードエリア来場者を含む)。
音楽にのって汗をかき、温泉水を浴びた後、大浴場エリアでリフレッシュし、別府のグルメやお酒を楽しむという、フェスと温泉地の魅力を凝縮した会場内は、クローズまで多くの人で賑わっていた。音楽と温泉、そして観客のエネルギーが一つになった真夏の熱狂と感動は多くの人々の記憶に刻まれただろう。(modelpress編集部)
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