King ＆ Prince、アルバム表題の新曲「WOW」先行配信決定 高橋海人×三浦大知×UTAがコラボ制作

キンプリ新曲、高橋海人×三浦大知×UTAがコラボ制作

6周年を迎えたKing ＆ Princeの6枚目となるオリジナルアルバム『Re:ERA』の表題曲「WOW」が、サブスク（音楽ストリーミングサービス）や音楽ダウンロードサービスにて9月30日に先行配信決定。新曲「WOW」の作詞は三浦、作曲は三浦・UTA・高橋、編曲はUTA、振り付けは三浦が手掛けている。

同楽曲の制作について、King ＆ Princeは「元々自分たちの中ではハッピーなムードを求めていて、誰かとコラボしたいと思った時に、三浦大知さんの曲の雰囲気がぴったりで、『大知さんしかいない！』とお願いしたところ、快く引き受けていただきました」と明かし、「楽曲は、聴いてくれる人たちが心の底から音楽を楽しんで、つい体が揺れてしまうようなノリにしたいと思って、大知さんと音楽プロデューサーのUTAさんと、みんなで話し合いながら作っていきました」とコメント。「僕らや楽曲に対して愛情を持っていただき、すごく幸せで贅沢な、いい時間でした」と振り返った。

三浦大知「ハッピーオーラ満載で最高です」

また、三浦も「今回、楽曲制作、そして振り付けをということでオファーをいただき、本当に嬉しかったです。とても光栄です」とコメントし、「今回の楽曲に込めたいイメージや想いなどを共有しながら、一つ一つ丁寧に、一粒ずつ音にしながら、音楽プロデューサーのUTAさんも含めて、みんなで一緒に作る事が出来て幸せでしたし、めちゃくちゃ楽しかったです。豊かで贅沢な時間でした」と制作を回顧。

振り付けについても「お二人の穏やかであたたかい人柄が、飾らない自然体な魅力が、ダンスで表現出来たらいいなと思い作らせていただきました」とし、「お二人のダンス、ハッピーオーラ満載で最高です。是非隅々まで楽しんでいただけると幸いです」と呼び掛けた。（modelpress編集部）

King ＆ Princeコメント

元々自分たちの中ではハッピーなムードを求めていて、誰かとコラボしたいと思った時に、三浦大知さんの曲の雰囲気がぴったりで、「大知さんしかいない！」とお願いしたところ、快く引き受けていただきました。楽曲は、聴いてくれる人たちが心の底から音楽を楽しんで、つい体が揺れてしまうようなノリにしたいと思って、大知さんと音楽プロデューサーのUTAさんと、みんなで話し合いながら作っていきました。振り付けも、大知さんが「ARE-X」という、この曲のオリジナルキャラクターからイメージした要素をずっと意識して作ってくださいました。僕らや楽曲に対して愛情を持っていただき、すごく幸せで贅沢な、いい時間でした。この楽曲「WOW」は、今回のアルバム「Re:ERA」のメインにふさわしい曲になったと思います。

三浦大知コメント

今回、楽曲制作、そして振り付けをということでオファーをいただき、本当に嬉しかったです。とても光栄です。今回の楽曲に込めたいイメージや想いなどを共有しながら、一つ一つ丁寧に、一粒ずつ音にしながら、音楽プロデューサーのUTAさんも含めて、みんなで一緒に作る事が出来て幸せでしたし、めちゃくちゃ楽しかったです。豊かで贅沢な時間でした。「WOW」を聴いてくださった皆さんの心とお二人の心が音で繋がり、宇宙のような大きなワクワクが生まれ世界を癒していくような、そんな優しくて力強いパワーをもった一曲に仕上がったと思います。振り付けはお二人の穏やかであたたかい人柄が、飾らない自然体な魅力が、ダンスで表現出来たらいいなと思い作らせていただきました。お二人のダンス、ハッピーオーラ満載で最高です。是非隅々まで楽しんでいただけると幸いです。

9月30日デジタル先行配信「WOW」

作詞：Daichi Miura・作曲：UTA ／ Daichi Miura ／ 海人・編曲：UTA