＝LOVE高松瞳、齋藤樹愛羅に“辞めないで”ほしいこととは「これぞツインテールキャラ」【絶対アイドル辞めないで】

高松瞳、齋藤樹愛羅に“プロ意識”感じたこととは

同曲は、推しの幸せを願いながらも永遠にアイドルでいてほしいというファンの強い愛情を歌った究極のラブソング。この日、楽曲のタイトルに掛け「絶対辞めないでほしいこと」を聞かれた大谷映美里は「指原さんからのシャインマスカットの贈り物」と回答し、毎年指原が大分のシャインマスカットを差し入れしてくれると説明。音嶋莉沙は「コール」と答え、「ファンの方のコールがあると、私たちのライブのテンション感だったりがまた1つ上がる気がする」と笑顔を見せた。

高松は、齋藤の髪型への「こだわり」を辞めないでほしいと回答。「ツインテールキャラなんですけど、ヘアさんにツインテールしてもらう時に、 5回ぐらいやり直してもらってる」と明かし、「ミリ単位で調整している姿が、めっちゃプロ意識だなって思っていつも見ていて」「これぞツインテールキャラだ」と齋藤の強いこだわりに感心した様子を見せた。

瀧脇笙古、メンバー・指原莉乃・スタッフとの食事会明かす

そんな齋藤が“辞めないで”ほしいことは「回転」。回転寿司店で寿司が回っているのが好きだといい、昨今食品衛生の観点から寿司があまり回っていないことを「悲しい」と吐露していた。

続けて瀧脇笙古は「みんなでのご飯会」と話し、メンバー、指原、スタッフでの食事会が年に2回ほど開催されていることを告白。スタッフとメンバーが一緒にカラオケで歌っている姿が好きだといい「一生辞めたくない」と説明した。また、食事会の際には肉を食べに行くことが多いそうで、“肉を焼く担当”がいるのかと問われたメンバーは「絶対やらない子とかは…」と高松が肉を焼かないことを暴露していた。

佐々木舞香、“眠気が覚める”愛犬とのエピソード

「愛犬隣で寝るのやめないで」と答えた佐々木は、「夜寝るときに1人で布団に入っていると、布団をカキカキして『入れて』ってやって」と愛犬とのエピソードを告白。自身の脇に収まって寝ている姿が「すごい可愛いなって思って眠気が冷めちゃいます。逆に」と話し、笑いを誘った。

山本が“辞めないで”ほしいことは、お話し会の会場に来る「ハンバーガーのキッチンカー」。トリュフやチーズなどのトッピングができるそうで、予約して2個食べるメンバーもいるほどの人気ぶりだと明かした。諸橋沙夏は「メンバー、UNO辞めないで」と話し、瀧脇から紹介されたUNOのアプリにハマっていると説明。大谷だけは参加しないと明かされると、大谷は「はたから見るのを楽しんでる」と理由を語った。

諸橋沙夏「メンバーが楽しんでくれるために」やっていることとは

大場花菜から「さなつん（諸橋）メンバーモノマネ辞めないで」と言われた諸橋は「ファンの方のためにやっているわけじゃなくて、メンバーが楽しんでくれるためだけにやっている」と嬉しそうな様子。大場から「樹愛羅（齋藤）が食べ物を食べるモノマネ」が好きだと伝えられると、「銀杏を食べる齋藤樹愛羅」のモノマネを披露することになり、「初めてなんです～いただきます！ん～おいしっ！」と齋藤の話し方を真似て披露。齋藤も再現する流れになるも、諸橋を意識しすぎてぎこちない姿を見せていた。

また、野口はタクシーに乗った際に運転手が支払いを待ってドアを開けてくれたと話し、ドアを開ける「そのタイミング」と回答。「気をつけて帰ってくださいね」という言葉もかけられ、その優しさに「好きになっちゃいましたね」と話した。（modelpress編集部）