松尾美佑「33rd アンダーライブ」(C)乃木坂46LLC

松尾美佑、乃木坂46加入当初は「居場所はないと何度も思った」支えとなった存在語る 目潤ませメッセージも<33rdSGアンダーライブ/スピーチ全文>

2023.10.02 00:00

乃木坂46が9月29日~10月1日の3日間、神奈川県・横浜アリーナにて「乃木坂46 33rdSGアンダーライブ」を開催。最終日となった1日公演では、座長を務めた4期生・松尾美佑が思いを語る場面があった。

  

松尾美佑、乃木坂46加入当初の葛藤語る

乃木坂46「33rd アンダーライブ」(C)乃木坂46LLC
今作のアンダー楽曲「踏んでしまった」のセンターで、今回の「アンダーライブ」の座長も初めて務めた松尾。同公演の「踏んでしまった」パフォーマンス前には、松尾が「少しだけお話をさせてください」と切り出し、加入当初の葛藤や「アンダーライブ」への思い、メンバーやファンへの感謝を涙ながらに語った。

乃木坂46「33rd アンダーライブ」(C)乃木坂46LLC
自身の過去について「私が乃木坂に加入したとき、経験不足や大きな差を毎日感じて『ここに居場所はないな』って何度も本気で思いました。元々人前で話すこととか、言葉で気持ちを伝えることがあまり得意ではないので『やっぱりアイドル向いてないな』って何回も何回も思いました」と赤裸々に明かした松尾は、「でも、ライブをしているときはとっても楽しくて、そんな小さな悩みごとも全部吹き飛ぶくらい、そのままの自分でいることができました」とライブが当時から支えになっていたことを回顧。「いつも私の背中を押してくれたきっかけは、ライブの中にあったように思います」と大切な居場所であったことを伝えた。

松尾美佑、涙ながらにメッセージ

乃木坂46「33rd アンダーライブ」(C)乃木坂46LLC
さらに、メンバーやファンへの感謝を語った松尾は、同公演についても「今日まで、この13人全員誰1人欠けることなく全てを終えることができて、今日を迎えることができたことが本当に嬉しくて、幸せです」と話し、「私はこのメンバーだったたから、落ち着いて、ただただ楽しみながら伸び伸びと今日までやってこられました。この13人のことが大好きで、自慢で、大切で仕方がありません」と告白。

乃木坂46「33rd アンダーライブ」(C)乃木坂46LLC
目を潤ませながら「だから、今日が終わってしまうのがすごく寂しいし、すごく嫌」と語りながらも、「今日が終わっても皆さんには1人ひとりの魅力を見つけ続けてもらいたいです。きっと今よりもっともっと好きになるに違いありません」とファン伝え、「皆さん全員から1秒も目を離さずに、最後まで一緒に楽しみましょう」と熱く呼び掛けた。

以下、スピーチ全文。


松尾美佑スピーチ全文

乃木坂46「33rd アンダーライブ」(C)乃木坂46LLC
皆さん、ここまで楽しんでいただけていますでしょうか?ありがとうございます。早いもので、続いての曲がラストの曲となりました。ですが、その前に少しだけお話をさせてください。

私は色んなところで言ってきたから知っている方もいらっしゃるかもしれないんですけど、ライブが大好きです。踊ることはもちろん、ちょっと緊張はしちゃうけど、歌うことも、パフォーマンス中にメンバーと目が合うとき、ファンの皆さんと目が合ってお互い嬉しくなるとき。始まる前の緊張感、終わった後の達成感、全部全部大好きです。

乃木坂46「33rd アンダーライブ」(C)乃木坂46LLC
私が乃木坂に加入したとき、経験不足や大きな差を毎日感じて「ここに居場所はないな」って何度も本気で思いました。元々人前で話すこととか、言葉で気持ちを伝えることがあまり得意ではないので「やっぱりアイドル向いてないな」って何回も何回も思いました。でも、ライブをしているときはとっても楽しくて、そんな小さな悩みごとも全部吹き飛ぶくらい、そのままの自分でいることができました。初めて先輩と話せたとき、スタッフさん、マネージャーさん、メンバーと距離が縮まったとき。いつも私の背中を押してくれたきっかけは、ライブの中にあったように思います。

ライブは形がないから、記憶の中にしか残すことができません。今日まで私たちのことを私たち以上にものすごく考えてくれて、何でも受け止めてくださったスタッフさん方、私たちが届けたものを全て受け取ってくれるファンの皆さん、全ての皆さんが「私たちにかけた時間は無駄ではなかった」そう思ってもらえますように。そう願いながら今を迎えています。

阪口珠美、矢久保美緒、佐藤璃果、佐藤楓、黒見明香「33rd アンダーライブ」(C)乃木坂46LLC
今日まで、この13人全員誰1人欠けることなく全てを終えることができて、今日を迎えることができたことが本当に嬉しくて、幸せです。皆さんにとって、今日のライブが、この3日間の33枚目シングルのライブ全部が、思い出したときに「幸せだったな」とか「素敵なライブだったな」と笑顔になれるような、そんな心に残る時間であったと思ってもらえるように、願っています。

吉田綾乃クリスティー、向井葉月、矢久保美緒「33rd アンダーライブ」(C)乃木坂46LLC
私はこのメンバーだったたから、落ち着いて、ただただ楽しみながら伸び伸びと今日までやってこられました。この13人のことが大好きで、自慢で、大切で仕方がありません。だから、今日が終わってしまうのがすごく寂しいし、すごく嫌だし、しょうがないけど。でも、今日が終わっても皆さんには1人ひとりの魅力を見つけ続けてもらいたいです。きっと今よりもっともっと好きになるに違いありません。それくらいこのメンバー全員のことが私は自慢でしょうがありません。

(涙)

皆さん全員から1秒も目を離さずに、最後まで一緒に楽しみましょう。それでは聴いてください、「踏んでしまった」。

乃木坂46“史上最大規模”でアンダーライブ開催

中西アルノ「33rd アンダーライブ」(C)乃木坂46LLC
毎シングルごとに選抜・アンダーと区分けして活動する乃木坂46。8月23日にリリースされた33rdシングル「おひとりさま天国」のアンダーメンバーは3期生4人、4期生5人、5期生4人の13人で構成された。

乃木坂46「33rd アンダーライブ」(C)乃木坂46LLC
また、横浜アリーナでの公演は「アンダーライブ」史上最大規模に。公演前日までに会場の全チケットが完売、最終日公演はオンライン生配信も実施され、より多くのファンへ熱い思いとパフォーマンスを届けた。

乃木坂46、33rdSGアンダーメンバー

乃木坂46「33rd アンダーライブ」(C)乃木坂46LLC
3期生:阪口珠美、佐藤楓、向井葉月、吉田綾乃クリスティー
4期生:黒見明香、佐藤璃果、清宮レイ、松尾美佑、矢久保美緒
5期生:小川彩、奥田いろは、冨里奈央、中西アルノ

(modelpress編集部)

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