【全文】櫻坂46新メンバー、涙で語った葛藤・後悔・活動辞退考えたことも…「何があっても守りたいって思える10人に出会いました」<櫻坂46三期生おもてなし会>
2023.03.05 23:02
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櫻坂46の三期生が、4日~5日の2日間にわたり、横浜・ぴあアリーナMMにて『櫻坂46三期生おもてなし会』を開催。新メンバー・11人が、Buddies(バディーズ※櫻坂46ファンの名称)の前に立ち、初々しいパフォーマンスを披露した。ここでは、オンライン生配信も行われた5日公演での挨拶を紹介する。
櫻坂46三期生、声出し解禁公演でファンと対面
本公演は、2023年1月27日に政府発表された「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」が変更されたことに伴い、大声・歓声における制限に関してはマスク着用を条件に解除したことから、ファンも曲中のコールなどを行い、一緒にステージを盛り上げていた。2022年6月6日、「咲かない人は、いない。」というキャッチコピーで始まった新メンバーオーディションで4万5014通の応募から選ばれた11人。厳しい合宿と長いレッスン期間を経てステージを踏む三期生が、メンバーそれぞれの個性あふれるパフォーマンスでファンをおもてなしする同公演にて、ファンとの対面を果たした。
小島凪紗の圧巻のピアノ演奏からスタート。司会の声優・庄司宇芽香とともに、ネイビーのジャケットに白いスカーフとスカートの制服姿でファンに向けて挨拶をした石森璃花、遠藤理子、小田倉麗奈、小島、谷口愛季、中嶋優月、的野美青、向井純葉、村井優、村山美羽、山下瞳月。
それぞれの個性を披露する「2minutes SHOW」、メンバー同士の仲睦まじい様子も見えた「チーム対抗櫻坂46クイズ」、初めてのステージとは思えない堂々としたウォーキングでの「私服ファッションショー」を行ったあとは、ライブステージに。表情、ダンススキル、歌唱力、どれもが加入したばかりとは思えぬクオリティで、努力や団結力が伝わるステージを見せつけた。
櫻坂46三期生が号泣…決意語る
そして、1人ずつ最後にスピーチをする場面も。小島は「もし、私が去年の夏にアイドルを、櫻坂46のオーディションに応募していなかったら、今日ここにいる素敵なBuddiesの皆さんには会えなかったと思うと、すごい不思議な気持ちで」と声を震わせながら、「今日こうして、おもてなし会でこの大きなステージに立てたことが今はとっても幸せで、去年の夏選択した自分の行動っていうのは間違ってなかったなって、今思っています」と自身の決断への思いを口に。小学生の時にグループに出会って衝撃を受けたという的野は「私が最終オーディションに合格した時、母はすごく複雑そうな表情をしていて『美青には本当は行ってほしくない』ってずっと言われていました。私もたくさん考えて、本当は研修期間の最後の最後で辞めることを考えていました」と活動を辞退することも考えた過去を告白。号泣しながら、「ですが、オーディションに応募した時の誰かに元気を与えたいなっていう気持ちを思い出して、ここまで来ました。母は、私の顔を見ると悲しくなるからと言って、研修期間はほとんど母とは別々で暮らしていました。そんな母も、今日はおもてなし会に来てくれています」と母と向き合いながらデビューを迎えたことを明かした。
以下、11人の挨拶全文。
櫻坂46三期生、挨拶全文
<石森璃花>石森璃花です。7年前からずっと憧れていたグループにこうして加入することができて、本当に幸せです。私は小さい頃から1人でいることが多くて、人と話す時にどう思われるんだろうとかって怖くなってしまって、人と接することに悩んでしまって、自分の居場所みたいなものがわからなくなってしまっていました。そんな自分を変えたくて、このオーディションを受けたのも、きっかけの1つです。今、披露させていただいた『BAN』は、こんなにすごい、ダンスも上手で個性も豊かな三期生の中で私がセンターに立つっていうことは本当に怖くて…。さっきも直前までみんなに背中を押してもらって、頑張って披露することができました。昨日ステージに立ってみて思ったことが、Buddiesのファンの皆さんの力っていうのは本当に偉大っていうことです。ミートアンドグリートで、『璃花ちゃんのBAN良かったよ』とか『BAN見たいよ』とか言葉をくださって、今日も会場に来て皆さんが温かい声をかけてくれたことが本当に力になります。皆さんの力は本当に本当にすごいです。三期生のことを応援していただきたいですし、櫻坂46に貢献できるように私も頑張りたいので、本当に私は皆さんのことが大好きですし、これからも支えていただいて、一緒に成長していきたいです。これからも頑張りますので、どうか皆さん応援よろしくお願いします。
<遠藤理子>
埼玉県出身、高校2年生、17歳の遠藤理子です。 私は、櫻坂に加入してから『ありがとう』っていう言葉をもっと大切にしようって思うことができました。最近は、感謝しきれないくらいたくさんの方に支えられています。昨日、今日のおもてなし会でも、Buddiesの皆さんにもっとたくさん『ありがとうございます』と言いたいなと思いました。Buddiesの皆さんは、私たちのことを温かい声援とともに優しく受け入れてくださりました。本当にありがとうございます。そして、また1つ目標ができました。それは、Buddiesの皆さんに私が櫻坂に加入したことをありがとうって思ってもらうことです。いつかそう思ってもらえるように精一杯頑張りますので、よろしくお願いします。
<小田倉麗奈>
東京都出身高校3年生、18歳、小田倉麗奈です。今日、会場に来てくださった皆さん、配信をご覧の皆さん、ありがとうございました。私は今までずっと、本当は自分が臆病だから、できるだけ綺麗な感情しか人に見せないように生きてきました。でもそういう生き方をしていると、時々苦しくなってもうどうしようもないなと思ってしまうことがあったんですけど、櫻坂に入って、三期生のみんなに出会って、優しいスタッフさんに出会って、弱い自分を受け入れてくれる存在を見つけたことで心が軽くなって、なんか自分が好きなように生きていていいんじゃないかなと思えるようになりました。とても幸せなことだと思っています。人生はきっと無傷ではいられないと思います。だから櫻坂で知った幸せという形をBuddiesの皆さんと共有できるように、隣で嬉しい時も、悲しい時も一緒に立ち上がって歩き出せるように、寄り添えるような言葉や表現を持っていきたいなと思っています。精一杯頑張りますので、よろしくお願いします。
<小島凪紗>
長野県出身、高校2年生、17歳の小島凪紗です。まずは会場にお越しの皆さん、そして配信をご覧の皆さん、ここまで見てくださり本当にありがとうございます。私は小さい頃からアイドルというものが大好きでした。見たら元気をもらえるし、何か辛いこととか嫌なことがあった時に『もう1回頑張ってみよう』と立ち直る勇気だったりとか、そういう希望を持たせてくれる存在だなって思っています。でも自分がそこになりたいとは今まで1度も思ったことがなくて、見てるだけで幸せだなってずっと思っていたんですけど、去年の夏に人生最後のチャンスだと思ってアイドルのオーディションを受けて。そこから櫻坂46に合格して、たくさんの経験をさせていただきました。もし、私が去年の夏にアイドルを、櫻坂46のオーディションに応募していなかったら、今日ここにいる素敵なBuddiesの皆さんには会えなかったと思うと、すごい不思議な気持ちで。今日こうして、おもてなし会でこの大きなステージに立てたことが今はとっても幸せで、去年の夏選択した自分の行動っていうのは間違ってなかったなって、今思っています。これから合宿だったり、MV撮影だったり、今までいろんなことを経験させていただきましたが、加入したばっかりでまだ未熟な私たちをこうやってBuddiesの皆さんが温かく迎え入れてくれたことで、もっともっとたくさん夢を見たいって思うことができました。これから、まだまだ叶えたい夢はたくさんあります。そして、それは私1人では無理で、この数ヶ月前に出会ったこの10人の仲間と、そして全国の、世界のBuddiesの皆さんとこれから一緒に歩んで、手を取り合って、もっともっと大きな夢を見ていきたいなって思っています。これから三期生全員で力を合わせて頑張りますので、応援をよろしくお願いいたします。以上、小島凪紗でした。
<谷口愛季>
山口県出身、高校2年生、17歳の谷口愛季です。 幼稚園生の時から憧れていたアイドルっていう職業の第1歩を踏み出すことができて、すごくすごく嬉しいです。今までは、そのアイドルっていうものになりたいなっていう風に思うだけで、ただただダンスをやっているだけ、歌をやっているだけっていう感じだったんですけど、本当に人生最後だなって思って受けたこの櫻坂のオーディションに合格することができて、すごくすごく今幸せだなっていう風に思ってます。そして、今までその憧れていた景色が本当に実際に見ると、どの夜景とか綺麗なものを見せられても、これが1番綺麗だなって思えるなって、 昨日と今日ですごくすごく感じました。私は今まで、ちっちゃい頃とか、ダンスをやってる時に『あんまり感情が出ないね』とか、笑顔をしているつもりでも『笑顔になれてないよ』ってすごく注意を受けることが多かったです。『夏の近道』のセンターに選んでいただいた時も、自分は表現力がすごく課題だなって思っていて、どういう感情やどういう表情で『夏の近道』の世界を表現したらいいんだろうってすごくすごく悩んで、泣いちゃう時とかもありました。でもMVが公開された時に『表情すごく良かったよ』とコメントで書いてくださったり、ミートアンドグリートで『夏の近道すごく大好きだよ』とか『ここの表情すごくすごく好きだよ』って言ってくださって、 本当に嬉しいなっていう気持ちでいっぱいでした。今、この目の前にいるBuddiesの皆さんがすごくすごく大好きだなって、昨日と今日で本当に、本当に心の底から思えて、そして、この10人の三期生たちも大好きだなって、何回も何回も思いました。なので、これからはもっと谷口愛季が大好きだなって思ってもらえるように、推していて損したなって 思われないように、一生懸命頑張りたいと思います。これからよろしくお願いします。
<中嶋優月>
福岡県出身、20歳の中嶋優月です。私は今日と昨日こんなに1番上の方、あと奥の方までペンライトの光があるとは思っていませんでした。そして、中嶋優月のタオルとかペンライトを持ってくれてる人がいるなんて、奇跡だと思っています。私たち三期生が こんなに温かく迎えてもらえたのは先輩方のおかげだと思っています。まだ加入して間もない私たちのことを、どんな私たちでも頑張れって応援してくれるBuddiesの皆さんと、何をしていても『偉いね、頑張ってるね』って言って声をかけてくださる先輩方に守られています。 でも今日このステージに立ってみて、そんなBuddiesの皆さんや先輩方の優しさに甘えてばかりじゃいけないなという気持ちにもなりました。私が憧れたのはいつも可憐でたくましい先輩方の姿です。私も強くなりたいです。まだまだ本当にまだまだスタートラインです。 これから変化を恐れずに挑戦していく私を見ていてください。私らしく咲けるように頑張ります、よろしくお願いします。
<的野美青>
福岡県出身、16歳の的野美青です。私は小学生の時にこのグループに出会いました。アイドルというものがどのようなものかを知らない時に見たあのパフォーマンスへの衝撃は今でも鮮明に覚えています。私が最終オーディションに合格した時、母はすごく複雑そうな表情をしていて『美青には本当は行ってほしくない』ってずっと言われていました。私もたくさん考えて、本当は研修期間の最後の最後で辞めることを考えていました。ですが、オーディションに応募した時の誰かに元気を与えたいなっていう気持ちを思い出して、ここまで来ました。母は、私の顔を見ると悲しくなるからと言って、研修期間はほとんど母とは別々で暮らしていました。そんな母も、今日はおもてなし会に来てくれています。そして、明日は私がお披露目されてちょうど2ヶ月です。あの日は、本当に私が最初で大丈夫かなって、三期生のイメージが崩れちゃわないかなとかたくさん考えて、たくさん泣きました。次の人にうまくバトンを渡せるかなとか、Buddiesの皆さんがどのように思っていただけるか、すごく不安でした。ですが、今日はこうしてこのような綺麗な景色を見させていただけています。 あの時もし辞めていたら、この景色はきっと見れなかったと思います。これから私は、オーディションに応募した時から掲げていた誰かに元気を与えたいという目標を持って、これからの活動を頑張っていきます。そして、皆さんが悲しくなった時、辛くなった時は私を見て笑ってください。ありがとうございました。
<向井純葉>
広島県出身、高校1年生、16歳の向井純葉です。最近は自分自身少し変われたかなって思うことが増えてきて、嫌いだった自分が少しだけ好きになれた気がしています。それは、きっとどんな私でも受け入れてくれる10人の仲間と、そっと寄り添ってくれる先輩方と、たくさん応援してくださるBuddiesの皆さんに出会えたからだと思っています。そして、今日はこの会場にお母さんが来てくれています。私の夢も1番近くで応援してくれていて、『合格したよ』って言った時にきっと1番喜んでくれたのがお母さんで。そんなお母さんに、今日私がステージに立っている姿と、この素敵な景色を見せられたことがすごく嬉しいです。なかなか素直になれなくて、人に甘えたり、頼ったりするのが苦手な私に母は『人に甘えていいんだよ、頼っていいんだよ』って。『ずっと笑顔じゃなくて、明るくなくて、泣いてもいいんだよ』って言ってくれたことがあります。それは私自身すごく救われた言葉で、心が軽くなって、最近はこの10人の仲間とスタッフさんと先輩方にすごく頼らせて、甘えせさせてもらっています。三期生になって、人に支えられているなっていうのをすごく実感して、たくさん恩返ししなきゃなって思うことがたくさんあります。たくさん支えられている分、皆さんにたくさんの幸せを届けて恩返ししていきますので、 これからもぜひよろしくお願いいたします。
<村井優>
東京都出身、18歳、村井優です。私はこの前3月1日のちょうど4日前にお披露目をされて、やっぱりみんなより遅れを取ってしまった実感があって、すごくすごく不安でした。私は感情を表に出すのが少し苦手であんまり出せないんですけど、家では結構落ち込んでたりとかして、悩んでいることもたくさんありました。『夏の近道』のMV撮影の時とかも、みんなすごくキラキラして撮影していて、私は『なんか遠い存在になってしまったのかな』とかなんか思ったりもして、すごく悲しいこともたくさんありました。でも、昨日今日のおもてなし会とかでBuddiesの皆さんがすごくすごく温かい目で私を見守ってくださって、温かく受け入れてくださっていて、『あ、私すごく幸せだな』って思います。私はまだ皆さんに何も届けていられてないかもしれないけど、皆さんはすごく愛をくださっていて、私も1つ夢ができました。それは皆さんにいつかその愛をたくさんお返し恩返しすることです。私もいつか皆さんに恩返しをして、私が櫻坂三期になってくれてありがとうって思っていただけるように頑張りたいって思っています。皆さんが幸せな日だったり、楽しい日だったり、辛い日だったり、大変な時だったり、いつでも私がそばにいて寄り添ってあげるられるような、そんな存在になれたらなって思っています。皆さんが私のことをふとを思い出してくださった時に、『元気が出るな』とか『心が軽くなったな』とか思っていただけたら、私はすごく幸せです。これからこの三期生のみんなと、そしてかっこよくて頼ましくて心強い先輩方と、そしてたくさん愛をくださって優しく温かく見守ってくださるBuddiesの皆さんと一緒に、ずっとずっと前に走り続けていきたいです。これからも一生懸命頑張りますので、皆さんどうかよろしくお願いいたします。
<村山美羽>
東京都出身、18歳、村山美羽です。私は家族にすごく守られながら育ってきて、夜8時以降家に出ちゃダメとかすごく守られてきたんですけど、だから人に頼られるっていうことがあんまりなくて。三期生に入って、頼られる嬉しさを知って、何があっても守りたいって思える10人に出会いました。その守りたいって思わせてくれる、10人に出会わせてくれた櫻坂46の何かお力になりたいですし、私が三期生になってくれて良かったと思っていただけるように全力で頑張るので、どうかよろしくお願いいたします。
<山下瞳月>
京都府出身、18歳の山下瞳月です。今日は、おもてなし会に来てくださってる皆さんと配信を見てくださってる皆さん、本当にありがとうございます。私は昨日と今日で、今すごく楽しいなって思うことができています。こんなにも大好きな3期生のみんなに出会えたことも、いつもそばで支えてくださってるスタッフの方に出会えたことも、私たちを応援してくださってるBuddiesの皆さんに出会えたことも、櫻坂46に加入してなかったら経験できなかったことで、本当にありがたいです。私は自分に自信がなくって…今日おもてなし会に母を呼んだんですけど、自信がなくて…。直前で『来ないで』って言ってしまって、すごく後悔しちゃってます。すごく心配してくれてた母を安心させてあげられるためにたくさんここまで練習頑張ってきたのに、本当に後悔してるんですけど、もっと時間が強くなって、もっと素敵な景色をBuddiesの皆さんと見ていけるように、もっともっと頑張ろうと思いました。これからもたくさん頑張るので、ぜひ応援よろしくお願いします。
(modelpress編集部)
櫻坂46 三期生(名前/年齢/出身)
石森璃花(いしもり・りか)/20歳/群馬県遠藤理子(えんどう・りこ)/17歳/埼玉県
小田倉麗奈(おだくら・れいな)/18歳/東京都
小島凪紗(こじま・なぎさ)/17歳/長野県
谷口愛季(たにぐち・あいり)/17歳/山口県
中嶋優月(なかしま・ゆづき)/19歳/福岡県
的野美青(まとの・みお)/16歳/福岡県
向井純葉(むかい・いとは)/16歳/広島県
村井優(むらいゆう)/18歳/東京都
村山美羽(むらやま・みう)/17歳/東京都
山下瞳月(やましたしづき)/18歳/京都府
櫻坂46 三期「おもてなし会」5日セットリスト
影ナレ:遠藤理子、山下瞳月ピアノ演奏:小島凪紗
MC:庄司宇芽香
<2minutes SHOW>
石森璃花:オムライス調理
遠藤理子:クラリネット演奏
小田倉麗奈:バイオリン演奏「五月雨よ」、ゴルフショット
小島凪紗:ピアノ演奏「条件反射で泣けて来る」
谷口愛季:ギター演奏
中嶋優月:チアリーディング「On my way」
的野美青:メンバーイラスト披露
向井純葉:切り絵披露
村井優:バスケドリブル
村山美羽:バトントワリング披露
山下瞳月:書道披露
<MC>
ダンストラック
<MC>
<チーム対抗櫻坂46クイズ>
チーム食いしん坊(小田倉麗奈・小島凪紗・的野美青)
チーム三姉妹(遠藤理子・谷口愛季・中嶋優月)
チーム天使(石森璃花・向井純葉・村山美羽)
チームうさぎねこ(村井優・山下瞳月)
<MC>
私服ファッションショー
Overture
M1.Nobody's fault(センター:村井優)
M2.五月雨よ(センター:山下瞳月)
<MC>
M3.Buddies(センター:中嶋優月)
MC
M4.夏の近道(センター:谷口愛季)
M5.BAN(センター:石森璃花)
<MC>
M6.櫻坂の詩
<MC>
EN.夏の近道(センター:谷口愛季)
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