中山優馬「Mステ」ステージに少年忍者も登場「高良くんと天城くん」エンディング主題歌披露
2022.10.07 08:30
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歌手の中山優馬が、7日放送のテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション 2時間スペシャル』(よる8時~)に出演。ジャニーズJr.の少年忍者も登場する。
中山優馬ステージに少年忍者も登場
中山は話題のドラマ『高良くんと天城くん』のエンディング主題歌「Squall」を歌唱。中山のステージには少年忍者も登場する。そしてTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEは、2022世界バレー公式テーマソングの「ツナゲキズナ」を披露する。
milet、映画主題歌披露 木村文乃・広瀬アリス・菜々緒も登場
miletは映画『七人の秘書 THE MOVIE』(10月7日公開)の主題歌「Final Call」を披露。映画公開初日となる同日、スタジオに木村文乃、広瀬アリス、菜々緒が駆けつけ、miletのパフォーマンスを見守る。名もなき七人の秘書たちが、非情な権力者たちを一掃し、理不尽だらけの日本社会を裏で操り、変えていく。“影の仕事人”となった七人が、人知れず悪をぶっ潰していくさまで反響を呼び、ドラマから劇場版にまで発展した同作で、ドラマに引き続き劇場版でも主題歌を手掛けたmiletは、「エンドロールとして流れるこの曲で“エンドロールじゃまだおわれない”というメッセージをこめて、映画の中の人々も、観た私たちも、これからもストーリーが続いていくんだと思えるように書きました」とコメントを寄せた。
yamaは人気アニメ主題歌を、adieu(上白石萌歌)も最新楽曲を披露
そして、yamaが人気アニメのエンディング主題歌「色彩」をテレビ初披露。爽やかで軽快なアップテンポのトラックに、yamaの歌声がマッチした同曲は、自身初のオリジナル楽曲にして代表曲となった「春を告げる」以来約2年ぶりに、気鋭のアーティスト“くじら”とのコラボレーションによるもの。yamaは「歌詞が少し俯瞰して導くような口調なので、同じ境遇で悩んで立ち止まっている人に向けてあたたかく包み込むようにという柔らかさを持ちつつも、主観での物悲しいどこか不安定な気持ちも表現したかったので、バランスを取りながら感情を散りばめています」と語っている。
adieu(上白石萌歌)は、小袋成彬が手がけた最新曲「ワイン」をテレビ初披露。「ワイン」という楽曲名さながら、メロウな雰囲気を纏い、小気味良いビートが身体を揺らす「大人な1曲」。上白石自身も「今までにない大人びた曲で、自分にとっても新境地です。お酒が強いので普段あまり酔わないのですが、曲のほろ酔いなグルーヴ感を掴むためにワインを飲んで酔ってみたりしました!」と楽曲制作の秘話を明かした。(modelpress編集部)
出演アーティスト&歌唱曲
・aiko「果てしない二人」・アイナ・ジ・エンド × 東京スカパラダイスオーケストラ「リズムセクション」「いま聴かれている 90年代ソングランキング第1位の名曲」
・adieu「ワイン」
・清塚信也「視聴者が選ぶ“松任谷由実の名曲 即興メドレー”」
・THE RAMPAGE「ツナゲキズナ」
・中山優馬「Squall」
・原田知世「時をかける少女」
・milet「Final Call」
・yama「色彩」
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