欅坂46、特別演出で半年ぶり平手友梨奈センター新曲初披露「黒い羊」トレンド入りの反響
2019.02.22 20:27
欅坂46が22日、テレビ朝日系音楽番組「ミュージックステーション」(毎週金曜よる8時~)に出演。約半年ぶりにリリースする新曲「黒い羊」(27日発売)を披露した。
センター・平手友梨奈、彼岸花を手にメッセージ伝える
2019年最初のプロダクツであり、前作の「アンビバレント」から約半年のリリースとなるだけに、リリース情報解禁から大きな反響があった同作。“集団の中での疎外感”が描かれている同曲。彼岸花を持った平手が、それぞれの悩みを持ったメンバーたちに歩み寄るような振り付けからスタート。
フェンスに囲まれたセットやMVのようなワンカメ特別演出、MVとは異なる振り付け。コンテンポラリーダンスで葛藤する心情を表し、メッセージ性の強い、魂に訴えかけるようなパフォーマンスを見せた。
欅坂46のパフォーマンスに反響
パフォーマンス後、Twitterでは「#黒い羊」がトレンド入り。視聴者からは「すごく胸に刺さった」「ダンスだけじゃなくて表情もみんな良い」「自然と涙が出てきた」「表現力がすごすぎる」「ワンカメ難しかったと思うけど、ちゃんと表現していてかっこいい」「鳥肌立った」などと反響が続々と上がっている。(modelpress編集部)情報:テレビ朝日
【Not Sponsored 記事】