板野友美、キスシーンあり“胸キュン”MVが100万回再生突破
2019.01.30 14:10
アーティストの板野友美が2月13日にリリースする11thシングル「すき。ということ」のミュージックビデオ(MV)が、1月24日早朝に公開以降、「“胸キュン”するミュージックビデオ」とSNS上で話題になり、公開初日にしてYouTube再生回数70万回を突破。29日の時点で、100万回を突破した。
2016年11月リリースの2ndアルバム表題曲「OMG」(読み:オーマイガー)のMVで記録した再生回数80万回は公開4日を要したところ、今作では2日で突破。自身の記録を更新したこの日、1月26日は板野にとってソロデビュー8周年となる節目であること、11枚目シングルを発売できることの喜び、ここまで応援してくれたファンへの感謝の気持ちを彼女がSNSで発信すると、さらに再生回数が伸び、29日早朝、ついに再生回数100万回を突破した。
なお、現在より過去1年間、YouTubeのキングレコードオフィシャルチャンネル内女性ソロアーティストにおいて、公開初日で再生回数70万回を突破した唯一の女性ソロアーティストとなる快挙だ。
板野は「MVでは、楽曲に合わせ、“恋する2人の日常”をテーマに、何気ない日常の幸せを表現しました。そんな世界観に共感して、何かを感じ取ってくれたら嬉しいです」とコメント。
さらに、MV内では初となるキスシーンも見どころ。寝起きシーンから、起こしても起きない彼への朝のキス。MV序盤からそのシーンはスタートする。全編通して「胸キュン」するシーンにも注目が集まる。(modelpress編集部)
なお、現在より過去1年間、YouTubeのキングレコードオフィシャルチャンネル内女性ソロアーティストにおいて、公開初日で再生回数70万回を突破した唯一の女性ソロアーティストとなる快挙だ。
キスシーンも 板野友美の新曲MV
今回のMVは、恋人と生活をしていく「日常」をシンプルに描いており、自身初のリップシーンのない、全編ドラマ仕立ての内容に。相手役には若手注目俳優の塩野瑛久を迎え、2人の「間」や「空気感」、「表現力」を大事にするため、あえて台本にセリフはなく、監督自ら書き上げた物語・シチュエーションの設定のみ。板野は「MVでは、楽曲に合わせ、“恋する2人の日常”をテーマに、何気ない日常の幸せを表現しました。そんな世界観に共感して、何かを感じ取ってくれたら嬉しいです」とコメント。
さらに、MV内では初となるキスシーンも見どころ。寝起きシーンから、起こしても起きない彼への朝のキス。MV序盤からそのシーンはスタートする。全編通して「胸キュン」するシーンにも注目が集まる。(modelpress編集部)
板野友美 楽曲コメント全文
手が届きそうで届かない甘く切ない気持ち、胸がはちきれそうな思い、まるで少女漫画のワンシーンのような胸がキュンとする恋心。年齢、性別を問わず、誰しもが体験したことがあると思います。この楽曲を聴いてそんな気持ちに共感してもらえると嬉しいです。そして、そんな思いを忘れてしまった方も、ぜひ、もう一度淡い恋心を思い出してみてください…。板野友美 MVコメント全文
今回の作品では作詞をしたこともあり、私の中で具現化していく世界観もあったのですが、監督から、今回はお芝居仕立ての新しいMVを作ろう、とご提案いただき、その台本を元に撮影に挑みました。MVでは、楽曲に合わせ、”恋する2人の日常”をテーマに、何気ない日常の幸せを表現しました。そんな世界観に共感して、何かを感じ取ってくれたら嬉しいです。11枚目シングルにして、まだまだ、挑戦するべきこと、やりたいこと、様々な可能性を見ることができました。
【Not Sponsored 記事】