【欅坂46紅白/会見全文】小林由依、センターは「平手の分まで頑張りたい」<紅白リハ1日目>
2018.12.29 17:45
欅坂46が29日、「第69回 NHK紅白歌合戦」の音合わせ・リハーサルを東京・渋谷のNHKホールで行い、報道陣の取材に応じた。以下、会見のコメント全文。
― 3年連続おめでとうございます。慣れましたか?雰囲気はいかがですか?
菅井友香:えー、(メンバーに)慣れなくない(笑)?やっぱり紅白っていう大舞台に出させて頂けることは本当に嬉しいんですけど、毎回緊張はしますし、リハの本番前もメンバーと「緊張するね」って会話をして、結構本番までまだまだギリギリまで、パフォーマンスの練習をしたいなって今力を合わせて。
― 今年は16人の出演、1期生。これは気分が変わったりしますか?センターの平手さんがいらっしゃらないんですけど、本番も出られないんですか?
菅井:そうですね、今怪我をしてしまっているので、その治療の方に専念してもらって、心配なんですけど、いち早く一緒にパフォーマンス出来る日を楽しみに、ということで、今は残りのメンバーで欅坂を守って、そして精一杯の今できるベストを尽くしたいな、と思います。
― センターは小林さんがやられてましたが。
小林由依:そうですね。私だけじゃなくてメンバーと一緒に平手の分まで頑張りたいなと思っています。
― 他の皆さんから見て小林さんのセンターいかがですか?どう見てますか?横からとか後ろからとか。
土生瑞穂:ゆいぽんはすごく本当に、普段からダンスも上手でレッスンのときから見入ってしまうくらいなので、本番もすごく楽しみにしてます。
― ずっとセンターをやってきた平手さんの代わりを担うのはプレッシャーもありますか?
小林:そうですね、でもやっぱり、ずっと平手がやってきたので、「自分で大丈夫かな」っていう部分はあるんですけど、みんなと一緒に精一杯練習して、本番でいいパフォーマンスができたらいいなと思います。
― さすがに今月に入ってからなので、若干の動揺もあったかと思うのですが、キャプテンとしてその辺はまとめるの何をされましたか?
菅井:今年の欅坂は結構色んなことがあるなかでみんなでピンチを切り抜けてきて、1人1人が成長できた年でもあったと思うので、その1年やってきたことをみんなでその成果が出せるように、自信を持ってパフォーマンスしていきたいし、小林も1人じゃなくて、背負わせるのではなくて、みんなで欅坂の一員として、このパフォーマンスをみなさんにお届けして、2019年も頑張れるような力になれるようなステージにできたらいいなと思っています。
― みなさん去年のダンスが激しかったこともあり、ステージ上で過呼吸になられた方もいましたが、今年も激しいダンスもありますが、1年経って今年はしっかり、みたいな思いもありますか?
菅井:心配をおかけしてしまったと思うので、申し訳ないなと思っていて、今年も出させて頂けるのはみなさんの応援、お力のおかげなので、今年は感謝の思いを伝えたいという思いで、楽しく終われたらいいなって思います。
― アクロバットに挑戦されてましたが、コツとかあるんですか?
小林:そうですね、私も初めてやったのでメンバーと息が合わなかったりとかそういう難しさもあったんですけど、そういうのも助けてくれて、本番までにもっといい仕上がりになったらいいなと思います。
総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良と同局の桑子真帆アナウンサー、紅組司会は初となる広瀬すず、白組司会は単独では初となる嵐・櫻井翔。放送は、2018年12月31日午後7時15分から11時45分まで(※中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
菅井友香:えー、(メンバーに)慣れなくない(笑)?やっぱり紅白っていう大舞台に出させて頂けることは本当に嬉しいんですけど、毎回緊張はしますし、リハの本番前もメンバーと「緊張するね」って会話をして、結構本番までまだまだギリギリまで、パフォーマンスの練習をしたいなって今力を合わせて。
― 今年は16人の出演、1期生。これは気分が変わったりしますか?センターの平手さんがいらっしゃらないんですけど、本番も出られないんですか?
菅井:そうですね、今怪我をしてしまっているので、その治療の方に専念してもらって、心配なんですけど、いち早く一緒にパフォーマンス出来る日を楽しみに、ということで、今は残りのメンバーで欅坂を守って、そして精一杯の今できるベストを尽くしたいな、と思います。
― センターは小林さんがやられてましたが。
小林由依:そうですね。私だけじゃなくてメンバーと一緒に平手の分まで頑張りたいなと思っています。
― 他の皆さんから見て小林さんのセンターいかがですか?どう見てますか?横からとか後ろからとか。
土生瑞穂:ゆいぽんはすごく本当に、普段からダンスも上手でレッスンのときから見入ってしまうくらいなので、本番もすごく楽しみにしてます。
― ずっとセンターをやってきた平手さんの代わりを担うのはプレッシャーもありますか?
小林:そうですね、でもやっぱり、ずっと平手がやってきたので、「自分で大丈夫かな」っていう部分はあるんですけど、みんなと一緒に精一杯練習して、本番でいいパフォーマンスができたらいいなと思います。
― さすがに今月に入ってからなので、若干の動揺もあったかと思うのですが、キャプテンとしてその辺はまとめるの何をされましたか?
菅井:今年の欅坂は結構色んなことがあるなかでみんなでピンチを切り抜けてきて、1人1人が成長できた年でもあったと思うので、その1年やってきたことをみんなでその成果が出せるように、自信を持ってパフォーマンスしていきたいし、小林も1人じゃなくて、背負わせるのではなくて、みんなで欅坂の一員として、このパフォーマンスをみなさんにお届けして、2019年も頑張れるような力になれるようなステージにできたらいいなと思っています。
― みなさん去年のダンスが激しかったこともあり、ステージ上で過呼吸になられた方もいましたが、今年も激しいダンスもありますが、1年経って今年はしっかり、みたいな思いもありますか?
菅井:心配をおかけしてしまったと思うので、申し訳ないなと思っていて、今年も出させて頂けるのはみなさんの応援、お力のおかげなので、今年は感謝の思いを伝えたいという思いで、楽しく終われたらいいなって思います。
― アクロバットに挑戦されてましたが、コツとかあるんですか?
小林:そうですね、私も初めてやったのでメンバーと息が合わなかったりとかそういう難しさもあったんですけど、そういうのも助けてくれて、本番までにもっといい仕上がりになったらいいなと思います。
紅白テーマは“3年目”の「夢を歌おう」
2016年からオリンピックイヤーを目前にした2019年(第70回)までの4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げている「NHK紅白歌合戦」。「平成 最後の紅白」となる今年は、新しい時代に向け新たな一歩を踏み出すような歌を世界中に届けていく。総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良と同局の桑子真帆アナウンサー、紅組司会は初となる広瀬すず、白組司会は単独では初となる嵐・櫻井翔。放送は、2018年12月31日午後7時15分から11時45分まで(※中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
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