乃木坂46西野七瀬、ラスト紅白 選抜・アンダーメンバー集結<紅白リハ1日目>
2018.12.29 12:23
乃木坂46が29日、東京・渋谷のNHKホールにて「第69回 NHK紅白歌合戦」の音合わせ・リハーサルを行った。
乃木坂46、西野七瀬卒業前最後の紅白でメンバー集結
後半12番目に「帰り道は遠回りしたくなる」を歌唱する乃木坂46。卒業を発表している西野七瀬にとって、今回が乃木坂46として最後の紅白出演となる。ステージには、白い衣装を着た選抜メンバーだけではなく、チェック柄の衣装を着たアンダーメンバーも登場し、1期生から3期生まで集結。西野は、パフォーマンス前に何度も振りの確認を行っていた。
紅白テーマは“3年目”の「夢を歌おう」
2016年からオリンピックイヤーを目前にした2019年(第70回)までの4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げている「NHK紅白歌合戦」。「平成 最後の紅白」となる今年は、新しい時代に向け新たな一歩を踏み出すような歌を世界中に届けていく。総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良と同局の桑子真帆アナウンサー、紅組司会は初となる広瀬すず、白組司会は単独では初となる嵐・櫻井翔。放送は、2018年12月31日午後7時15分から11時45分まで(※中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
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