THE RAMPAGE(提供写真)

THE RAMPAGE、本田翼&岡山天音W主演「ゆうべはお楽しみでしたね」で初のドラマ主題歌を担当

2018.12.14 21:30

16人組ダンス&ボーカルグループTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEが、女優の本田翼と俳優の岡山天音がW主演を務める1月スタートのMBS/TBSドラマイズム「ゆうべはお楽しみでしたね」の主題歌を担当することがわかった。

  
来年1月30日に新曲「THROW YA FIST」を発売し、2月からは初のアリーナツアーがスタートするTHE RAMPAGE。シングルのカップリング楽曲として収録される「Starlight」が、今作の主題歌に決定。

THE RAMPAGEにとっては初のドラマタイアップとなる同楽曲は、星空をテーマに淡い思い出を歌った冬にぴったりのラブソングで、ジャパニーズR&Bシーンを牽引するJAY'EDが手がけた歌詞が情緒的な世界に引き込むグループにとって2作目となるオリジナルバラードが完成した。

「ゆうべはお楽しみでしたね」実写ドラマ化

ドラマの原作は「ドラゴンクエストX」をモチーフにした金田一蓮十郎氏の人気漫画「ゆうべはお楽しみでしたね」。ゲーム内で女子キャラクターに扮して過ごしていたオタク男子が、仲良くなった男子キャラクター・ゴローをひょんなことからルームシェアに誘う。しかしゴローの正体は、イメージとは正反対なギャル系女子だったという、ドラゴンクエストプレイヤー同士のまさに“パルプンテ”なシェアハウス生活を描いたラブコメ作品となっている。

エグゼクティブプロデューサーの宮田昌広氏は「ドラマを締める素敵な楽曲をありがとうございます。『ドラゴンクエストX』の世界にも夜空があります。スターライトに照らされ、誰かを思うたくみ(パウダー)とみやこ(ゴロー)を想像しながら、この曲とドラマを重ねて頂けると嬉しいです」とコメントを寄せた。(modelpress編集部)
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