TGCにも登場 イケメンハーフ4人組のINTERSECTION(インターセクション)に期待高まる
2018.09.06 13:00
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日本とアメリカのダブルカルチャーを持つボーイズグループ・INTERSECTION(インターセクション)が1日、さいたまスーパーアリーナにて行われた『マイナビ presents 第27回 東京ガールズコレクション 2018 AUTUMN/WINTER』に出演。オープニングアクトに登場した。
初となる大型イベントのステージで、初披露となる楽曲「Falling」を歌唱。初めてINTERSECTIONのビジュアル、楽曲に触れる観客が大半の中、強いインパクトを残す圧巻のステージパフォーマンスとなった。
メンバーのミカはハワイ出身の19歳で、このグループをまとめるリーダー。サーフィンとスケボーは日常の一部という程の腕前だ。ウィリアムはアメリカ・カリフォルニア出身の18歳で、自らトラックメイキングや作詞もこなす。カズマは、アメリカ・ニューヨーク出身の18歳で、サックスやフルートなどクラシック楽器も得意とし、昨年行われた「メンズノンノモデル公開オーディション2017」で準グランプリを受賞し、現在、メンズノンノ専属モデルとしても活動している。ケーレンはキューバ出身の17歳。キューバのミリタリーベースで生まれ、バージニアビーチ、スペイン、ハワイ、そして日本と、多彩な文化のなかで育ってきた彼は、自他共に認めるこのグループのムードメーカーだ。
オフィシャルサイトでは、10月5日に「Heart of Gold」、11月9日に「Falling」、12月7日に「Body Language」を配信シングルとしてリリースし、本格的に活動をスタートすることを発表。今後の活躍が期待される。
TGCでのパフォーマンスを終えたメンバーのミカは「The energy you all gave off was amazing and really made the show what it was,thank you all so much!(今日のライブは緊張したけど、とても大きなステージで歌えて気持ち良かったです!これから皆さんに応援して頂けるようなアーティストになるために自分達がやらなくてはいけないことを怠らずやり続けていきたいと思います)」とコメントした。(modelpress編集部)
INTERSECTION(インターセクション)とは?
INTERSECTIONは、4人全員が日米ハーフのバイリンガルで、東京在住のボーイズグループ。メンバーは、橋爪ミカ、青山ウィリアム、ミッチェル和馬、モリアティー慶怜(ケーレン)の4人。幼い頃から日本、アメリカ両国の音楽、ファッション、カルチャーに触れ、歌唱、作曲、ダンス、楽器演奏とそれぞれがマルチな才能を持ち、ジャズ、ソウル、ヒップホップ、R&B、ポップス、クラブミュージックと幅広いジャンルの音楽に影響を受けた。メンバーのミカはハワイ出身の19歳で、このグループをまとめるリーダー。サーフィンとスケボーは日常の一部という程の腕前だ。ウィリアムはアメリカ・カリフォルニア出身の18歳で、自らトラックメイキングや作詞もこなす。カズマは、アメリカ・ニューヨーク出身の18歳で、サックスやフルートなどクラシック楽器も得意とし、昨年行われた「メンズノンノモデル公開オーディション2017」で準グランプリを受賞し、現在、メンズノンノ専属モデルとしても活動している。ケーレンはキューバ出身の17歳。キューバのミリタリーベースで生まれ、バージニアビーチ、スペイン、ハワイ、そして日本と、多彩な文化のなかで育ってきた彼は、自他共に認めるこのグループのムードメーカーだ。
オフィシャルサイトでは、10月5日に「Heart of Gold」、11月9日に「Falling」、12月7日に「Body Language」を配信シングルとしてリリースし、本格的に活動をスタートすることを発表。今後の活躍が期待される。
TGCでのパフォーマンスを終えたメンバーのミカは「The energy you all gave off was amazing and really made the show what it was,thank you all so much!(今日のライブは緊張したけど、とても大きなステージで歌えて気持ち良かったです!これから皆さんに応援して頂けるようなアーティストになるために自分達がやらなくてはいけないことを怠らずやり続けていきたいと思います)」とコメントした。(modelpress編集部)
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