超特急、ステージ上で“TikTok”動画撮影 「a-nation」でも変顔・絶叫炸裂
2018.08.25 17:03
メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急が25日、東京・味の素スタジアムで開催の音楽フェス「a-nation 2018」東京公演1日目に出演した。
ユースケの「僕たちは超特急です。知っている人も知らない人も楽しんでほしい」という挨拶で登場した超特急の1曲目は「SAY NO」。コミカルな動きも交えたキレキレのダンスで、イベントのうちわやペンライトの振りで会場が一つになる。
2曲目の「Jesus」は現在放送中のテレビ朝日系ドラマ「ヒモメン」の主題歌としても親しまれているため、歌い出しから歓声が。ぴょんぴょん飛び跳ねる可愛らしいダンスでも会場を魅了した。
MCでは6人がそれぞれ自己紹介。さらにファンへ「8号車~?」と呼びかけ、カイが超特急のライブは「(ファンである8号車も参加し)会場で作り上げる」と説明して「みなさんと今日最高の時間を作りたい」とメッセージ。そして「Burn!」の前には、ユースケが「僕たちと一緒に踊りませんか?バッテンダンスで僕たちについてきて!」と会場に求め、楽曲中にはカイも「一緒にバッテンしようぜ!声出していきましょう」と観客参加型の超特急らしさ溢れるパフォーマンスで魅せた。
そして、リョウガの「まだまだいくぜ!」で人気曲「超えてアバンチュール」がスタート。リョウガの変顔、ユースケの絶叫と、ここでも超特急のライブの名物を繰り出す。
ラストナンバーは「fanfare」で、披露前にはユーキが振りをレクチャー。盛り上がりを見せる中、楽曲終盤には思い出づくりとして動画を撮影。セルフィーを手にしたタクヤが撮影を担当し、ここで撮影した動画を「TikTok」にアップすると告知。最後まで来場者を楽しませる仕掛けでイベントを盛り上げた。
2:Jesus
MC
3:Burn!
4:超えてアバンチュール
5:fanfare
2曲目の「Jesus」は現在放送中のテレビ朝日系ドラマ「ヒモメン」の主題歌としても親しまれているため、歌い出しから歓声が。ぴょんぴょん飛び跳ねる可愛らしいダンスでも会場を魅了した。
MCでは6人がそれぞれ自己紹介。さらにファンへ「8号車~?」と呼びかけ、カイが超特急のライブは「(ファンである8号車も参加し)会場で作り上げる」と説明して「みなさんと今日最高の時間を作りたい」とメッセージ。そして「Burn!」の前には、ユースケが「僕たちと一緒に踊りませんか?バッテンダンスで僕たちについてきて!」と会場に求め、楽曲中にはカイも「一緒にバッテンしようぜ!声出していきましょう」と観客参加型の超特急らしさ溢れるパフォーマンスで魅せた。
そして、リョウガの「まだまだいくぜ!」で人気曲「超えてアバンチュール」がスタート。リョウガの変顔、ユースケの絶叫と、ここでも超特急のライブの名物を繰り出す。
ラストナンバーは「fanfare」で、披露前にはユーキが振りをレクチャー。盛り上がりを見せる中、楽曲終盤には思い出づくりとして動画を撮影。セルフィーを手にしたタクヤが撮影を担当し、ここで撮影した動画を「TikTok」にアップすると告知。最後まで来場者を楽しませる仕掛けでイベントを盛り上げた。
「a-nation2018」東京公演
同イベントは、今年で17回目を迎え、今や夏の代名詞とも言える国内最大級の音楽フェス。東京公演初日25日は、東方神起がヘッドライナーをつとめるほか、NCT 127、m-flo、CHEMISTRY、Da-iCE、BiSH、BoAらが出演。 最終日26日は、浜崎あゆみが通算15度目のヘッドライナーをつとめ、EXO、倖田來未、Da-iCE、TRF、Dream Ami、三浦大知、Red Velvetが登場する。(modelpress編集部)超特急 セットリスト
1:SAY NO2:Jesus
MC
3:Burn!
4:超えてアバンチュール
5:fanfare
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