乃木坂46「全力で盛り上げていけたら」劇場版「七つの大罪」主題歌に決定<メンバーコメント>
2018.06.26 05:00
乃木坂46が「劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人」(8月18日公開)の主題歌を担当することがわかった。
8月8日発売予定の21stシングルに収録される「空扉(そらとびら)」が主題歌に決定。原作は、週刊マガジンで2012年連載開始以来、人気を博してきた鈴木央氏の漫画「七つの大罪」。2014年にTVアニメ化され好評を博し、2016年には4週にわたりTVスペシャルが放送。そして今年1月から3度目のTVアニメ化を果たし、現在、TV新シリーズ「七つの大罪 戒めの復活」がMBS/TBS系全国ネットで放送されている。
「七つの大罪」はコメディー要素もありながら、愛ゆえに罪を背負ったものたちの切ない物語を展開。圧倒的な戦闘シーンや魔術などファンタジー要素も上手に織り込まれており、これまでにない独特の世界観が男女問わず幅広い層から高い支持を得ている。
劇場版の物語は原作者・鈴木氏が新たに描き下ろしたネームをもとにした、完全オリジナルストーリー。これまで原作、アニメを見ていたファンはもちろん、初めて「七つの大罪」に触れるという人も楽しめる、笑って、泣ける、大冒険バトルアニメーションとなっている。
梅澤は「原作やアニメが大人気の『七つの大罪』が待望の映画化ということで、乃木坂46が主題歌を担当させていただくことが決まった時は素直にすごく嬉しかったです!」と喜びを語り、「私は舞台『七つの大罪The STAGE』にも参加させていただきますが、大好きな作品を色々な面から関わり応援できるのはとても嬉しいことですし、たくさんの方の目に届くように、全力で盛り上げていけたらと思っています!」と意気込み十分。主題歌の「空扉」を「とても爽快感があって夏にピッタリな楽曲になっています!」と紹介し、「この曲で劇場版『七つの大罪』の勢いをもっともっと加速できるように、メンバーも一生懸命頑張りたいと思います!」と願いを込めた。(modelpress編集部)
「七つの大罪」はコメディー要素もありながら、愛ゆえに罪を背負ったものたちの切ない物語を展開。圧倒的な戦闘シーンや魔術などファンタジー要素も上手に織り込まれており、これまでにない独特の世界観が男女問わず幅広い層から高い支持を得ている。
劇場版の物語は原作者・鈴木氏が新たに描き下ろしたネームをもとにした、完全オリジナルストーリー。これまで原作、アニメを見ていたファンはもちろん、初めて「七つの大罪」に触れるという人も楽しめる、笑って、泣ける、大冒険バトルアニメーションとなっている。
舞台版には乃木坂46メンバー・梅澤美波が出演
舞台「七つの大罪The STAGE」には、エリザベス役で乃木坂46の梅澤美波が出演。今回は、劇場版のために秋元康氏が書き下ろした主題歌で盛り上げる。梅澤は「原作やアニメが大人気の『七つの大罪』が待望の映画化ということで、乃木坂46が主題歌を担当させていただくことが決まった時は素直にすごく嬉しかったです!」と喜びを語り、「私は舞台『七つの大罪The STAGE』にも参加させていただきますが、大好きな作品を色々な面から関わり応援できるのはとても嬉しいことですし、たくさんの方の目に届くように、全力で盛り上げていけたらと思っています!」と意気込み十分。主題歌の「空扉」を「とても爽快感があって夏にピッタリな楽曲になっています!」と紹介し、「この曲で劇場版『七つの大罪』の勢いをもっともっと加速できるように、メンバーも一生懸命頑張りたいと思います!」と願いを込めた。(modelpress編集部)
梅澤美波 コメント
原作やアニメが大人気の「七つの大罪」が待望の映画化ということで、乃木坂46が主題歌を担当させていただくことが決まった時は素直にすごく嬉しかったです!私は舞台「七つの大罪The STAGE」にも参加させていただきますが、大好きな作品を色々な面から関わり応援できるのはとても嬉しいことですし、たくさんの方の目に届くように、全力で盛り上げていけたらと思っています!そして主題歌の「空扉」は、とても爽快感があって夏にピッタリな楽曲になっています!この曲で劇場版「七つの大罪」の勢いをもっともっと加速できるように、メンバーも一生懸命頑張りたいと思います!
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