TOKIO長瀬智也、グラミー賞の熱気伝える

TOKIO長瀬智也、グラミー賞の熱気伝える 昨年に続く抜擢<コメント到着>

2017.12.01 10:34

TOKIO長瀬智也が、2018年1月29日にWOWOWで独占生中継される「第60回グラミー賞授賞式」にスペシャルゲストとして出演することが決定した。

  
音楽界で最も権威ある賞として全世界の音楽ファン、ミュージシャン、音楽関係者が注目するグラミー賞。今回は記念すべき第60回の開催となるが、来年1月に行われる授賞式の模様をWOWOWで独占生中継する。今回の授賞式は、60回を記念してこれまでのロサンゼルスからニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンに会場を移し、華々しく開催される。

長瀬智也が昨年に続き出演

WOWOWでは、ニューヨークにスタジオを構え、現地の盛り上がりを生中継するが、この度、番組のスペシャルゲストとして長瀬の出演が決定。前回に続いて2回目の出演となる長瀬が記念すべき今回のグラミー賞の熱気と興奮を、現地ニューヨークから伝える。

長瀬は「昨年は初参加でしたので、『あわよくば、何か盗んでやろう!』と意気込んでいましたが、そんなことを考える余地もないほど、感動と刺激的なシーンの連続でした」と振り返り、「パフォーマンスの迫力はもちろん、アーティストの音楽に対する想いや人間性までを感じ取れることが、授賞式を生中継で見る醍醐味だと思います」と充実した模様。

今回も「どんなことが起きるか期待しつつ、さまざまな音楽・アーティストの魅力に触れてほしいです」と胸を膨らませている。(modelpress編集部)
 

長瀬智也 コメント


グラミー賞は、例えるなら “音楽のオリンピック”。世界の音楽、そして会場の熱気を日本の方に伝えることができるのは、音楽好きとして嬉しい限りです。昨年は初参加でしたので、「あわよくば、何か盗んでやろう!」と意気込んでいましたが、そんなことを考える余地もないほど、感動と刺激的なシーンの連続でした。パフォーマンスの迫力はもちろん、アーティストの音楽に対する想いや人間性までを感じ取れることが、授賞式を生中継で見る醍醐味だと思います。

そして、今回の会場はニューヨーク。さまざまな人が行きかう街での60回の節目となる授賞式であり、どんなことが起きるか期待しつつ、さまざまな音楽・アーティストの魅力に触れてほしいです。
【Not Sponsored 記事】

あわせて読みたい

  1. 長瀬智也&ディーン・フジオカ&高橋一生が“反撃”開始<空飛ぶタイヤ>

    モデルプレス

  2. 深田恭子、長瀬智也と8年ぶり共演 ジャニーズJr.阿部顕嵐は初映画出演 映画「空飛ぶタイヤ」全キャスト発表

    モデルプレス

  3. 「ごめん、愛してる」キスシーン連発に反響 凜華(吉岡里帆)、サトル(坂口健太郎)&律(長瀬智也)と三角関係に<第7話>

    モデルプレス

  4. 律(長瀬智也)「俺とキスするか、寝るか…」4択が豪華で選べない 凜華(吉岡里帆)への想いが切なすぎる<ごめん、愛してる第7話>

    モデルプレス

  5. 池袋ウエストゲートパーク、初のミュージカル化 マコト役に大野拓朗 上演場所も“胸熱”

    モデルプレス

  6. 律(長瀬智也)が凜華(吉岡里帆)に突然のキス…涙の告白から急接近の展開に「胸キュンが止まらない」「これは恋する」<ごめん、愛してる第3話>

    モデルプレス

おすすめ特集

  1. 4月のカバーモデルは「片思い世界」広瀬すず・杉咲花・清原果耶

    特集

  2. 「2025年ヒット予測」発表 エンタメ・ライフスタイルなどトレンド完全予測

    特集

  3. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  4. 国民的推しランキング!各種エンタメにまつわる読者ランキング、読者アンケート実施中

    特集

  5. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

  6. インフルエンサー影響力トレンドランキングを発表!「モデルプレスカウントダウン」

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    「No No Girls」発HANA、デビュー直前イベントにファン熱狂 メジャーデビュー曲「ROSE」先行披露&韓国撮影MVの思い出回顧

    モデルプレス

  2. 02

    「No No Girls」発HANA、最終審査から2ヶ月半で進化したソロステージまとめ CHIKA冒頭セリフ変更で新たな決意表明

    モデルプレス

  3. 03

    Aぇ! group、初の横浜アリーナ公演6日間で13万5000人動員「一生Aぇ! groupでやっていく」【Aぇ! group LIVE TOUR 2025 D.N.A/ライブレポート】

    モデルプレス

  4. 04

    「No No Girls」発HANA、初の単独ライブで語った思い「皆さんのおかげで私たちがいる」「少しでも何か辛いことをYesに」【各メンバー自己紹介全文】

    モデルプレス

  5. 05

    Aぇ! group、ライブ中に“変態カメラマン”登場 末澤誠也がラブソングに持論「未練なんてあればあるほどいい」【Aぇ! group LIVE TOUR 2025 D.N.A/MCレポート】

    モデルプレス