Flowerの“美しさ”が進化…鷲尾伶菜「自分の恋愛観と重ねて」

“美しさ”が進化

初夏の匂いが溢れるサウンドと、小竹正人氏による切ない歌詞が美しいコントラストを描く同楽曲。ビジュアルも初夏を感じさせる色合いで統一され、爽やかな世界観を演出。

今回、独占公開されたカットは、グループショットとソロショットの計7枚で、ホワイトを基調としたグループショットに対し、ソロショットはブルー・ピンク・パープルの爽やかなコントラストが印象的。美しさに磨きのかかった彼女たちの進化を感じるビジュアルとなっている。

鷲尾伶菜コメント到着

鷲尾は、同曲を「今回の新曲はメロディは夏に向かっているようなキラキラ感があり爽やかなアップテンポでそのメロディに少し切ない一途な恋心をクラゲとかけた表現をした歌詞がのっていて、そんな新しい表現をしている歌詞も是非見ていただけたらと思います」とアピール。

小竹氏が手掛けた歌詞については「『思い切ってその綺麗な肌に触れようとすればチクッと胸を刺す触れば触るほど痛く腫れてしまうの』って歌詞が大好きで表現がとてもおしゃれだなと思って歌っていました」と感想を明かし、「皆さんも是非自分の恋愛観と重ねて聴いてください」とコメントを寄せた。（modelpress編集部）