三代目JSB、堤真一主演ドラマの主題歌に決定「最強過ぎる」「かっこいいダンスナンバー」
2016.12.20 10:37
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三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEが2017年3月8日にリリースする最新曲「Happy?」が日本テレビ系ドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」(2017年1月スタート、毎週土曜よる9時~)の主題歌に起用されることが決定した。
同ドラマは、藤子・F・不二雄氏が唯一連載した大人ヒーロー物語。俳優の堤真一が演じるパッとしない中年サラリーマン・左江内(さえない)が、謎の男からスーパースーツを受け取り、しぶしぶ世界の平和を守ることになるというストーリー。
主題歌に起用された「Happy?」は、三代目JSBにとって約3年ぶりとなるドラマ主題歌。ボーカルの今市隆二と作詞家・小竹正人氏が作詞を担当しており、悩み事や心に秘めているネガティブなことを全て取っ払って、一緒に楽しみながら幸せに、そして、未来を切り開いていこうという想いが込められているポジティブな楽曲に仕上がった。
ドラマの主役をつとめる堤は「これが今の時代の曲なんだな、と。おじさんには正直わからない部分もあるけど、かっこいいダンスナンバーだと思います。福田(雄一)監督に『エンディングで踊ってほしい』と言われて、今、不安でいっぱいです(笑)」と語った。
主題歌については「出来上がった曲をドラマの映像に合わせて聴いた時、この組み合わせは最強過ぎるな、と改めて実感しました」と自信をのぞかせ「福田さんの生み出す笑いと、三代目(JSB)のかっこいいダンスナンバーのギャップが際立ち、それでいて、困難に立ち向かう主人公・左江内さんの勇姿は、三代目(JSB)の雄雄しさに通じます。キャスティングも含めて贅沢づくしのドラマになってしまいました」と放送開始前より手応えを感じているようだ。(modelpress編集部)
主題歌に起用された「Happy?」は、三代目JSBにとって約3年ぶりとなるドラマ主題歌。ボーカルの今市隆二と作詞家・小竹正人氏が作詞を担当しており、悩み事や心に秘めているネガティブなことを全て取っ払って、一緒に楽しみながら幸せに、そして、未来を切り開いていこうという想いが込められているポジティブな楽曲に仕上がった。
今市隆二&堤真一のコメント
今市は楽曲について「今回『スーパーサラリーマン左江内氏』主題歌に新曲『Happy?』を起用して頂き心から嬉しく思います。この楽曲がドラマとしっかりリンクして多くの方々に届いてくれることを願ってます。悩み事だったり心に秘めているネガティヴなことを全て取っ払って、一緒に楽しみながら幸せになろう、未来を切り開いていこうという想いを込めて、作詞家の小竹正人さんと一緒に歌詞を書かせて頂きました。とてもポジティブな楽曲ですし、コールアンドレスポンスや歌って頂くパートもありますのでオーディエンスの方々と一緒にこの楽曲を作り上げていきたいです」とコメント。ドラマの主役をつとめる堤は「これが今の時代の曲なんだな、と。おじさんには正直わからない部分もあるけど、かっこいいダンスナンバーだと思います。福田(雄一)監督に『エンディングで踊ってほしい』と言われて、今、不安でいっぱいです(笑)」と語った。
プロデューサーが自信
ドラマのプロデューサーは「今回、日テレの土曜9時に新しい風を吹かせたくて、福田雄一さんに脚本演出をお願いしました。福田さんは面白さの追求に余念がなく、常に新しいものに挑戦される方だと感じています」と前置きして「だからこそ、ドラマの顔となる主題歌も、新たな試みを続ける先駆者、三代目J Soul Brothersさんにお願いしたいと考えました」と三代目JSBの起用理由を説明。主題歌については「出来上がった曲をドラマの映像に合わせて聴いた時、この組み合わせは最強過ぎるな、と改めて実感しました」と自信をのぞかせ「福田さんの生み出す笑いと、三代目(JSB)のかっこいいダンスナンバーのギャップが際立ち、それでいて、困難に立ち向かう主人公・左江内さんの勇姿は、三代目(JSB)の雄雄しさに通じます。キャスティングも含めて贅沢づくしのドラマになってしまいました」と放送開始前より手応えを感じているようだ。(modelpress編集部)
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