Dream Aya&Ami、“14年”の絆に祝福殺到「人生の半分」「運命共同体」
2016.07.07 11:36
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EXILE系ガールズグループDreamのAyaとAmiが、7日にともにInstagramを更新。2002年に現メンバーの4人がグループに加入し再スタートを切った日から7日で14周年を迎え、それぞれ心境をつづった。
「人生の半分がDreamだった」
Ayaはたくさんの4人の思い出の写真をコラージュし、「14年前から七夕は決まってDreamの事を祈ってきました。Dreamおめでとう!!そしていつも応援してくださっている皆さん本当に本当にありがとうございます!!」と祝福と感謝のコメント。「今隣でAmiちゃんがInstagramにアップする用の写真を選んでいますが中々決まらないみたいです#懐かしがってます#早く決めなさい」とAmiと一緒にいることを明かした。
Amiは「14歳でDreamに加入して14年が経ちました!!気が付いたら人生の半分がDreamだった!!」と長い道のりを回顧。「みなさんのおかげで私の夢はたーーーくさん叶いました!!!!!!皆さんの夢もたーーーくさん叶いますように」と七夕にかけて願いを込めた。2人は揃って「運命共同体」とハッシュタグをつけ、グループの絆を見せている。
祝福の声殺到
ファンからも、「14周年おめでとうございます!これからも応援してるよ」「これからもたくさん夢叶えてね」「仲良しなDreamがだいすき!!」「いつまでも私の憧れです」など祝福のコメントが殺到。Twitter上でも、「#Dream14周年」のハッシュタグができ、ファンの温かいメッセージが続々と寄せられている。
E-girlsを牽引
Dreamは2000年1月1日に3人グループとしてデビューを果たし、2002年にはメンバーが1人卒業し、現メンバー4人を含む6人が加入。8人組グループとして再スタートを切るも、2004年にはさらに1人が卒業。2008年に当時所属していたレコード会社から解雇通告を受け、その後LDHに移籍。そこからさらに3人のメンバーが卒業し、2012年に4人体制に。現在に辿り着くまでには語りきれないほどの紆余曲折があり、昨年にはTBS系「中居正広のキンスマスペシャル」で、彼女たちの道のりを振り返る特集が組まれ、大きな反響を呼んだ。現在はE-girlsの中心メンバーとしてグループを牽引。Amiは昨年シングル「ドレスを脱いだシンデレラ」でソロデビューを果たしている。(modelpress編集部)
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