Dream Ami、ソロ初出演「Mステ」で“希少”なハッピーパフォーマンス披露
2016.05.11 17:00
E-girls兼DreamのAmiが、13日放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション」(よる8時~)に、ソロとしては初めて出演。現在公開中のディズニー映画「ズートピア」の日本語版主題歌「トライ・エヴリシング」を、動物のオーケストラとして知られるズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団とのTV初共演で披露する。
貴重なオーケストラとのコラボ
同番組におけるアーティストとオーケストラのコラボレーションは、1990年1月26日の聖飢魔II、2014年3月21日の福山雅治など希少。今回は映画本編から主人公のジュディ・ホップスが旅立つシーンの映像が流れる中Amiのパフォーマンスが始まるという特別な演出で、ディズニーらしい夢と勇気にあふれるハッピーなパフォーマンスを行う。声優も担当
ディズニー映画「ズートピア」は、「アナと雪の女王」「ベイマックス」に続くディズニーの長編アニメーション映画。動物たちが人間のように暮らす“楽園”を舞台にしたファンタジー・アドベンチャーは、夢見る多くの子どもたちをはじめ、大人までをも虜にしている。なおAmiは、日本語版主題歌ほか、ズートピアの美しき実力派ポップスターのガゼルの吹き替えも担当している。
ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団とは?
指揮者のオカピをはじめ全て希少動物という金管五重奏 「ズーラシアンブラス」に弦楽器が加わり結成した「ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団」。これまでのコンサートから更に一歩踏み出し、慣れ親しんだ音楽をより交響的に紡ぐ『シンフォニック童謡』をテーマに展開し、子どもたちのクラシック音楽への興味を一層高めている。(modelpress編集部)
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