デヴィッド・ゲッタ「ULTRA JAPAN」大トリ登場にお台場揺れる 打ち上げ花火で豪華フィナーレ
2015.09.21 22:00
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米マイアミ発の世界最高峰都市型ミュージックフェス「ULTRA JAPAN 2015」が21日、TOKYO ODAIBA ULTRA PARK(お台場ULTRAJAPAN特設会場)にて開催され、DJ&プロデューサーのデヴィッド・ゲッタが出演した。
時刻は19:30を回る頃、「JAPAN~~~~!」という呼び声とともに出だしからテンション最高潮で登場したデヴィッド。「Make some noise~!」と煽り繰り広げられるダンスミュージックに、観客は体を揺らす。
安室奈美恵と夢の共演を果たしたスペシャルトラック「WHAT I DID FOR LOVE」では、ピンクのライティングにハートを散りばめたラブリーな演出も。最後は豪華に花火が打ち上がり、夜空を明るく染めた。
ブラック・アイド・ピーズの「アイ・ガッタ・フィーリング」大ヒットの立役者となったり、フロー・ライダーの全英1位シングル「クラブ・キャント・ハンドル・ミー」など多数のヒットを飛ばし、マドンナの「リヴォルバー」のリミックスで2年連続グラミー賞を受賞するなど、今や世界で最も需要のあるプロデューサーとしても活躍。 “人類史上最強のDJ” としてダンス・ミュージック界に君臨するトップアーティストである。
昨年初開催された「ULTRA JAPAN」。今年は規模、内容ともにさらにパワーアップし、19日(土)~21日(月・祝)までの3日間で9万人を動員予定。世界トップクラスのDJ陣がULTRA JAPANの為に集結し『ULTRAの世界』を体感できる最高の3日間となる。(modelpress編集部)
安室奈美恵と夢の共演を果たしたスペシャルトラック「WHAT I DID FOR LOVE」では、ピンクのライティングにハートを散りばめたラブリーな演出も。最後は豪華に花火が打ち上がり、夜空を明るく染めた。
デヴィッド・ゲッタプロフィール
17歳からDJとしてのキャリアをスタートし、2002年にソロ名義としてデビュー。2009年にリリースした「ONE LOVE」の合計セールスは350万枚を超え、1200万以上のダウンロードを記録。ブラック・アイド・ピーズの「アイ・ガッタ・フィーリング」大ヒットの立役者となったり、フロー・ライダーの全英1位シングル「クラブ・キャント・ハンドル・ミー」など多数のヒットを飛ばし、マドンナの「リヴォルバー」のリミックスで2年連続グラミー賞を受賞するなど、今や世界で最も需要のあるプロデューサーとしても活躍。 “人類史上最強のDJ” としてダンス・ミュージック界に君臨するトップアーティストである。
「ULTRA JAPAN 2015」
エレクトロニックダンスミュージック(EDM)の火付け役となった、世界最大級の野外フェス「ULTRA MUSIC FESTIVAL」(通称:UMF)。1998年からマイアミで始まり、高層ビルを見上げる普段の生活圏のなかで、世界のトップDJたちが入れ替わり立ち代わり最高のプレイを披露するスタイルが特徴。出演DJの数も桁外れで、世界中のTOP DJがこのフェスへの出演を熱望し、スケジュールを調整している。昨年初開催された「ULTRA JAPAN」。今年は規模、内容ともにさらにパワーアップし、19日(土)~21日(月・祝)までの3日間で9万人を動員予定。世界トップクラスのDJ陣がULTRA JAPANの為に集結し『ULTRAの世界』を体感できる最高の3日間となる。(modelpress編集部)
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