アンジャッシュ渡部建、今井華ら人気タレントも興奮の「ULTRA JAPAN」最終日<スナップ>
2015.09.22 01:33
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21日、TOKYO ODAIBA ULTRA PARK(お台場ULTRAJAPAN特設会場)にて、米マイアミ発の世界最高峰都市型ミュージックフェス「ULTRA JAPAN 2015」の最終日が開催。来場したタレントの皆さんをご紹介。
今井華&大橋リナ
人気ギャルモデルの今井華&大橋リナの仲良しコンビは、この日のために「図工が得意」という今井が作ったお揃いの“うるとら”Tシャツで参戦。「楽しみすぎて、高ぶっちゃって。昨日あんまり寝れてないっす!」と興奮気味に話す今井に、楽しみにしているアーティストを尋ねると、「ここにいる皆がハッピーになれば、それでこっちもバイブスが上がってハッピーです(笑)!」と笑顔全開でコメントしてくれた。
湯川正人、中津川翔太
さらに、今井も出演していたフジテレビ系「テラスハウス」メンバーの湯川正人と中津川翔太も来場。「恥ずかしがって踊らないとかじゃなくて、解放的になって、周りを気にせず楽しんで」(湯川)、「とりあえず騒ぐ!」(中津川)とそれぞれフェスの楽しみ方を紹介した。アンジャッシュ・渡部建
お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建は、グルメなだけでなく音楽好きとしても有名。この日の大トリをつとめる「David Guettaが楽しみ」と興奮気味に語り、ファッショナブルな参加者たちについて、「すごく楽しそうですよね。“良きファッショニスタのお祭り”って感じがして、すごく個性もあるし日本人もまだまだ捨てたもんじゃないなと思いますね」とコメント。“渡部流”フェスを満喫するためのポイントは「早めに酔っ払うこと」。「安全に、早めに酔っ払って(笑)、羞恥心を捨てて、日頃の嫌なことを忘れたらいいんじゃないかな」とユーモアたっぷりに明かした。あっくん
“渋谷のパーティーロッカー”ことあっくんは、本家・米マイアミの「ULTRA MUSIC FESTIVAL」にも参加経験あり。本家と比べ、「一体感は東京のほうがあると思う」と断言し、「日本はチームワークを大事にするし、実はパーティー好きがすごく多い」と分析。「ファッションももっと蛍光色とか多くなるかなと思っていたら、モノトーンの人も多くて。海外のトレンドをしっかりキャッチしている」と驚いていた。倉持由香&川井優沙
グラビアアイドルの倉持由香、川井優沙は美ボディあらわな水着姿を披露。スタイルキープ法について、「家にいる時は常に足首に2キロの重りをつけています」(倉持)、「お風呂に長く浸かったり、なるべく歩くようにしたり、代謝を下げないように心がけています」(川井)とその秘訣を明かした。その他にもタレントが多数来場。AlessoやDavid Guettaなど、最終日にふさわしい豪華なラインナップを満喫していた。
「ULTRA JAPAN 2015」
エレクトロニックダンスミュージック(EDM)の火付け役となった、世界最大級の野外フェス「ULTRA MUSIC FESTIVAL」(通称:UMF)。1998年からマイアミで始まり、高層ビルを見上げる普段の生活圏のなかで、世界のトップDJたちが入れ替わり立ち代わり最高のプレイを披露するスタイルが特徴。出演DJの数も桁外れで、世界中のTOP DJがこのフェスへの出演を熱望し、スケジュールを調整している。昨年初開催された「ULTRA JAPAN」。今年は規模、内容ともにさらにパワーアップし、19日(土)~21日(月・祝)までの3日間で9万人を動員予定。世界トップクラスのDJ陣がULTRA JAPANの為に集結し『ULTRAの世界』を体感できる最高の3日間となる。(modelpress編集部)
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