“ガールズの頂点”加治ひとみ、デビュー前にして主題歌抜擢
2015.08.24 14:21
昨年9月に開催されたオーディション「TOKYO GIRLS AUDITION 2014」(TGA14)で、アーティスト部門グランプリを獲得した加治ひとみが、デビューを目前にして主題歌を担当するという抜擢を受けた。
UULAマンガ「ピース オブ ケイク」の主題歌をつとめる加治。昨年9月に開催されたオーディション「TOKYO GIRLS AUDITION 2014」で応募者約15000人よりアーティスト部門グランプリを獲得し、現在デビューを目前に控えている彼女が歌う主題歌「タイムマシン」は、主人公の恋愛を後押しするような、未来への希望を歌った女性への応援ソングとなっている。
今回の抜擢に「主題歌に選んで頂き有難うございました」と感謝の念を表明した加治は、楽曲を「『タイムマシン』は『今』を大切に生きていきたい、そんな全ての人にエールを届けられるようにメッセージを込めました。恋がしたくなる、そんな前向きな想いの後押しになったらと願っています」と紹介した。
「ピース オブ ケイク」は「FEEL YOUNG」で連載された女性コミックが原作で、恋も仕事も失敗続きの恋ベタな主人公・志乃が、隣に住むバイト先の店長・京志郎に惹かれていくラブストーリー。9月5日より、多部未華子、綾野剛主演の実写映画が公開されることでも話題を呼んでいる。(modelpress編集部)
今回の抜擢に「主題歌に選んで頂き有難うございました」と感謝の念を表明した加治は、楽曲を「『タイムマシン』は『今』を大切に生きていきたい、そんな全ての人にエールを届けられるようにメッセージを込めました。恋がしたくなる、そんな前向きな想いの後押しになったらと願っています」と紹介した。
「ピース オブ ケイク」は「FEEL YOUNG」で連載された女性コミックが原作で、恋も仕事も失敗続きの恋ベタな主人公・志乃が、隣に住むバイト先の店長・京志郎に惹かれていくラブストーリー。9月5日より、多部未華子、綾野剛主演の実写映画が公開されることでも話題を呼んでいる。(modelpress編集部)
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