加藤ミリヤ、苦悩や葛藤を告白「辛い状況が実は好き」
2015.08.19 11:43
アーティストの加藤ミリヤが、過去の苦悩や葛藤を告白した。
川田裕美がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの「Orico presents FIELD OF DREAMS」(毎週土曜日12:30~12:55 JFN38局ネット、曜日・時間違い)では、8月22日、29日の2週にわたって加藤がゲストとして登場。「時代の代弁者」として第一線を走り続ける加藤の知られざる苦悩、これまでのターニングポイントを語る。
加藤は10歳で詞を書き始め、14歳で作曲、16歳でデビュー。学業と歌手活動を両立させるべく、毎週末上京しトレーニングに励んでいたデビュー前、そしてデビュー後は「女子高生のカリスマ」としてヒット曲を連発する一方で、苦悩や葛藤もあったという。「人生、下がることはあっても下がり続けることは決してない。“辛い”というその時の気持ちをかみしめて、詞や曲にする」「逆境に置かれたり、辛い状況が実は好き」など、ストイックな彼女らしい名言が次々と飛び出した。
そんな加藤が先月初めて訪れたというインドでの体験のエピソードも。「一度行ってみたかった」という念願のインド、ガンジス川で沐浴をしたとき、驚きのスピリチュアル体験をしたことを紹介する。ほか、今年でデビュー11年の彼女のこれまでのターニングポイントも語る。(modelpress編集部)
加藤は10歳で詞を書き始め、14歳で作曲、16歳でデビュー。学業と歌手活動を両立させるべく、毎週末上京しトレーニングに励んでいたデビュー前、そしてデビュー後は「女子高生のカリスマ」としてヒット曲を連発する一方で、苦悩や葛藤もあったという。「人生、下がることはあっても下がり続けることは決してない。“辛い”というその時の気持ちをかみしめて、詞や曲にする」「逆境に置かれたり、辛い状況が実は好き」など、ストイックな彼女らしい名言が次々と飛び出した。
そんな加藤が先月初めて訪れたというインドでの体験のエピソードも。「一度行ってみたかった」という念願のインド、ガンジス川で沐浴をしたとき、驚きのスピリチュアル体験をしたことを紹介する。ほか、今年でデビュー11年の彼女のこれまでのターニングポイントも語る。(modelpress編集部)
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