超特急、ファン4000人と初の試み「どうなるかなと思ったけど…」
2015.08.10 11:51
7人組メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急が、ファン4000人を巻き込んで初の試みを実施した。
初主演映画「サイドライン」(10月31日公開)の主題歌「HOPE STEP JUMP」のコール収録の大録音会を8、9日に渡り都内で開催。主題歌コールのアイディアを募集し、決定したコールを8号車(ファン)4000人を集めて公開ライブレコーディングを行った。
今回のイベントの感想をメンバーは「初めてのコール収録でどうなるかなと思ったけど、みんな予習してきてくれて完璧でした」(コーイチ)、「収録は全部一発オッケーでしたね!声がきれいで、聖歌隊みたいでしたよ!コールが入った完成版が楽しみです」(カイ)、「ボーカルの僕でも時間のかかるレコーディングをこんな短時間で出来たので改めてすごいなと思いました」(タカシ)と語り、満足気。
タクヤは「リハーサルの段階で声を合わせるのが大変だったから、大人数は絶対に崩れると思った」と明かしながらも「すぐに出来たから8号車はすごいなと思いました」と感心した様子で、ユーキは「8号車のみんなも最初は照れや緊張があったと思うけど、すぐに出来てコーラスも上手かったです」と振り返った。
同作は、かつては幼馴染で、今はバラバラの人生を歩む7人の青年たちが再び団結し、年に一度の祭りで、一人の幼い少女のためにチアリーディングで奇跡を起こす青春感動ストーリー。(modelpress編集部)
ファン4000人と大合唱
これまでは8号車から自然発祥してきた超特急の楽曲コールだが、今回は8号車と一緒に作り出した特別なコールに。コールや手拍子のタイミングを合図するメンバーと、それに合わせて声を出したり手を叩いたりと、8号車との息はピッタリ。また、ミニライブも開催され、盛り上がりを見せた。今回のイベントの感想をメンバーは「初めてのコール収録でどうなるかなと思ったけど、みんな予習してきてくれて完璧でした」(コーイチ)、「収録は全部一発オッケーでしたね!声がきれいで、聖歌隊みたいでしたよ!コールが入った完成版が楽しみです」(カイ)、「ボーカルの僕でも時間のかかるレコーディングをこんな短時間で出来たので改めてすごいなと思いました」(タカシ)と語り、満足気。
タクヤは「リハーサルの段階で声を合わせるのが大変だったから、大人数は絶対に崩れると思った」と明かしながらも「すぐに出来たから8号車はすごいなと思いました」と感心した様子で、ユーキは「8号車のみんなも最初は照れや緊張があったと思うけど、すぐに出来てコーラスも上手かったです」と振り返った。
初主演映画の見どころは?
公開を控える映画について、ユースケは「この映画で頑張っている僕たちを観て、何かを頑張るきっかけにしてくれると嬉しいです」と思いを語り、リョウガは「8回観て下さい!まずは7人のメンバーそれぞれに注目して、その後は8号車の皆さんの独自の目線で楽しんで頂きたいです」とコメント。また「元気担当のユースケの元気じゃない姿も注目してみてください(笑)」と見どころをアピールした。同作は、かつては幼馴染で、今はバラバラの人生を歩む7人の青年たちが再び団結し、年に一度の祭りで、一人の幼い少女のためにチアリーディングで奇跡を起こす青春感動ストーリー。(modelpress編集部)
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