動画再生回数200万回突破の現役JKシンガー・青野紗穂、ついにデビュー
2015.07.08 19:00
17歳の現役女子高生シンガー・青野紗穂が8日、配信デビューを果たした。
14歳でN.Y.アポロ・シアターのアマチュアナイトのキッズ部門「Stars of Tomorrow」に出場し、信じ難い貫禄と度胸でホイットニー・ヒューストン“I Have Nothing”を披露し優勝を果たした青野。その動画は再生回数は200万回を突破するほど、注目を集めている。現在は、フジテレビ系音楽番組「水曜歌謡祭」で水曜シンガースとしてテレビ出演をしている。
今回配信されたミニアルバム「INTRODUCTION」は、先行でミュージックビデオが公開されている“Once in a Lifetime”を含め、いずれもスタンダードなアーバン・ポップが追求された全5曲。17歳とは思えないほど彼女のパフォーマンスの完成度は高い。
プロデューサーは安室奈美恵や三浦大知らとの目覚ましい成果で知られるNao’ymtや、福原美穂、少女時代、倖田來未ら多様な実力派アーティストと組んできたカミカオルらの強力な面々がバックアップ。同アルバムには、何かが起こりそうな予感、フレッシュな大器への期待感を、手練のクリエイター陣がそのまま投影したような楽曲が揃っている。(modelpress編集部)
ミニアルバム「INTRODUCTION」でデビュー
そのポテンシャルの高さと動向が注目される青野が、現役JKシンガーとしてついに配信デビュー。そして、早くもiTunesのR&Bアルバムチャートで5位をマークした。今回配信されたミニアルバム「INTRODUCTION」は、先行でミュージックビデオが公開されている“Once in a Lifetime”を含め、いずれもスタンダードなアーバン・ポップが追求された全5曲。17歳とは思えないほど彼女のパフォーマンスの完成度は高い。
プロデューサーは安室奈美恵や三浦大知らとの目覚ましい成果で知られるNao’ymtや、福原美穂、少女時代、倖田來未ら多様な実力派アーティストと組んできたカミカオルらの強力な面々がバックアップ。同アルバムには、何かが起こりそうな予感、フレッシュな大器への期待感を、手練のクリエイター陣がそのまま投影したような楽曲が揃っている。(modelpress編集部)
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