三代目JSB、世界初“飛行機格納庫”をクラブに 真夏のファンタジーを体現
2015.06.15 10:38
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三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEが、飛行機格納庫をクラブへと化する世界初の試みに挑む。
7月8日にリリースされる『Summer Madness』のミュージックビデオが解禁。今作では、三代目JSBのセクシーな歌とダンスと、世界的にもトップクラスのプロデューサー/DJ・AFROJACKのワールドワイドなサウンドが重なり合った奇跡のコラボが実現した。
今回のタイアップには「三代目J Soul Brothersのロゴが真夏の光となり、大空を飛んでいく。その光は架空の飛行機に変化し、架空の街を作り出し、メンバーを心のパーティーへと導いていく。いつもと違う時間や空間が加速させていく高鳴る気持ちと旅に出るときに感じる高揚感を重ね合わせ、仲間と共に感じる歓喜の始まり」を表現したいという思いが込められている。これに対し、リーダーのNAOTOは「夏という事で夏の夕方から夜にかけてパーティーの始まりを描いていて、夏特有のワクワク感やドキドキ感を感じていただけたら嬉しいです」とコメント。
見どころとなるのは、ELLYが考案した「“飛行機”や“パイロット”をモチーフにした振り付け」と「飛行機の格納庫でのクラブシーン」。セクシーでかっこよすぎるダンスだが、見た目よりシンプルな振り付けになっているので、是非仲間同士で盛り上がってほしい。パフォーマーの山下健二郎も「ANAさんのご協力もあり飛行機の格納庫を使った迫力ある映像と、三代目の飛行機を感じていただけるキャッチーなパフォーマンスも見ていただきたいです!」と語る通り、大型旅客機を背に三代目JSBのメンバー、500人の水着美女、豪華キャスト(MVに出演しているキャスト:AFROJACK、PKCZのDJ MAKIDAI、VERBAL、DJ DARUMA)が共に盛り上がるシーンのダイナミックさとその映像美は、一度見たら忘れられないほどである。
ボーカルの今市隆二は「Summer Madnessは世界的に有名なDJ AFROJACKがサウンドのプロデュースを担当し、夏の夕暮れからの夜のパーティーやクラブを感じさせるEDMサウンドの楽曲になっています!R.Y.U.S.E.I.やO.R.I.O.N.とはまた違うアプローチなので、LIVEでのまた新しい盛り上がりを皆さんと一緒にできたら最高です!これから来る夏のシーンに是非思い出を作って下さい!」と並々ならぬ心境で今回の楽曲制作に臨んだことを明かし、登坂広臣が「今年の夏を盛り上げるに間違いない一曲になっています」と語る通り、気づけば体が音に乗ってしまうようなキャッチーなサウンド楽曲に仕上がっている。
今作は、2014年の第56回日本レコード大賞した「R.Y.U.S.E.I.」、「S.A.K.U.R.A.」など三代目JSBのヒット曲を生み出したSTYが、作詞・作曲をプロデュース。楽曲タイトルには「夏の夢中」という意味が込められている。「夏は一瞬で過ぎ去っていく、だからこそ夏の最高の思い出のどんな瞬間も、心に焼き付けてこの気持ちを刻んでおきたい」、そんな思いのもと描かれた「ある一晩の夏のファンタジー」のストーリーの世界観を、疾走感のあるメロディーラインで表現。
小林直己は「世界的にもトップDJであるAFROJACKともに、MV史上初となる、実際に稼働している飛行機と格納庫で撮影した映像は、圧倒的なスケールを感じさせてくれました。音楽が国境を越え、世界をひとつに感じさせてくれるこの楽曲を、ぜひ沢山の人に聴いていただきたいです」と語る通り、彼らはもう世界へと向かっている。そんな彼らの今夏ヒットすること間違いなしのクラブナンバーで、思いっきりクールに、そして汗ばむほどセクシーな楽曲に注目だ。(modelpress編集部)
ダイナミックかつ疾走感溢れる作品
ミュージックビデオの撮影は、ANAのCMで本人出演もしているタイアップを生かし、世界で初めて大阪国際空港のANA格納庫を貸切り、2日間かけて撮影された。パフォーマーの岩田剛典は「ANAさんとのコラボレーションもあり、世界初となる飛行機の格納庫の中でのMV撮影が実現しました。世界で活躍するトップDJであるAFROJACK、そしてPKCZの皆さんにも撮影に参加していただき、豪華かつド派手なMVに仕上がっています」と歓喜のコメントを寄せ、監督の久保氏は「三代目J Soul Brothers、AFROJACK、PKCZ、ANAというビックネームのコラボレーションを全面に出し、格納庫という巨大な空間と飛行機の迫力、かつカット割りやスピード感のあるカメラワークでダイナミックかつ疾走感のある作品にしたいと思い制作しました」と熱い思いを語った。今回のタイアップには「三代目J Soul Brothersのロゴが真夏の光となり、大空を飛んでいく。その光は架空の飛行機に変化し、架空の街を作り出し、メンバーを心のパーティーへと導いていく。いつもと違う時間や空間が加速させていく高鳴る気持ちと旅に出るときに感じる高揚感を重ね合わせ、仲間と共に感じる歓喜の始まり」を表現したいという思いが込められている。これに対し、リーダーのNAOTOは「夏という事で夏の夕方から夜にかけてパーティーの始まりを描いていて、夏特有のワクワク感やドキドキ感を感じていただけたら嬉しいです」とコメント。
見どころとなるのは、ELLYが考案した「“飛行機”や“パイロット”をモチーフにした振り付け」と「飛行機の格納庫でのクラブシーン」。セクシーでかっこよすぎるダンスだが、見た目よりシンプルな振り付けになっているので、是非仲間同士で盛り上がってほしい。パフォーマーの山下健二郎も「ANAさんのご協力もあり飛行機の格納庫を使った迫力ある映像と、三代目の飛行機を感じていただけるキャッチーなパフォーマンスも見ていただきたいです!」と語る通り、大型旅客機を背に三代目JSBのメンバー、500人の水着美女、豪華キャスト(MVに出演しているキャスト:AFROJACK、PKCZのDJ MAKIDAI、VERBAL、DJ DARUMA)が共に盛り上がるシーンのダイナミックさとその映像美は、一度見たら忘れられないほどである。
「今年の夏を盛り上げるに間違いない」
三代目JSBは常に音楽の最先端を発信していきたいとの思いのもと楽曲を制作しており、彼らの世界的アーティストとのコラボ作品は、4月22日に発売された元Guns N’RosesのSLASHとの『STORM RIDERS feat.SLASH』に続き、今回で2作目。AFROJACKとの共作のきっかけとなったのは、2014年『EXILE TRIBE PERFECT YEAR LIVE TOURTOWER OF WISH 』。AFROJACKが三代目JSBのパフォーマンスを見てその可能性に刺激され、今回の楽曲『Summer Madness』の制作に至った。ボーカルの今市隆二は「Summer Madnessは世界的に有名なDJ AFROJACKがサウンドのプロデュースを担当し、夏の夕暮れからの夜のパーティーやクラブを感じさせるEDMサウンドの楽曲になっています!R.Y.U.S.E.I.やO.R.I.O.N.とはまた違うアプローチなので、LIVEでのまた新しい盛り上がりを皆さんと一緒にできたら最高です!これから来る夏のシーンに是非思い出を作って下さい!」と並々ならぬ心境で今回の楽曲制作に臨んだことを明かし、登坂広臣が「今年の夏を盛り上げるに間違いない一曲になっています」と語る通り、気づけば体が音に乗ってしまうようなキャッチーなサウンド楽曲に仕上がっている。
今作は、2014年の第56回日本レコード大賞した「R.Y.U.S.E.I.」、「S.A.K.U.R.A.」など三代目JSBのヒット曲を生み出したSTYが、作詞・作曲をプロデュース。楽曲タイトルには「夏の夢中」という意味が込められている。「夏は一瞬で過ぎ去っていく、だからこそ夏の最高の思い出のどんな瞬間も、心に焼き付けてこの気持ちを刻んでおきたい」、そんな思いのもと描かれた「ある一晩の夏のファンタジー」のストーリーの世界観を、疾走感のあるメロディーラインで表現。
小林直己は「世界的にもトップDJであるAFROJACKともに、MV史上初となる、実際に稼働している飛行機と格納庫で撮影した映像は、圧倒的なスケールを感じさせてくれました。音楽が国境を越え、世界をひとつに感じさせてくれるこの楽曲を、ぜひ沢山の人に聴いていただきたいです」と語る通り、彼らはもう世界へと向かっている。そんな彼らの今夏ヒットすること間違いなしのクラブナンバーで、思いっきりクールに、そして汗ばむほどセクシーな楽曲に注目だ。(modelpress編集部)
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