超特急、デビュー3周年は“クールでツンデレ&史上最速”で魅せる
2015.05.05 19:45
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人気急上昇中の7人組メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急が、“ツンデレでクール”な一面と“史上最速のパフォーマンス”で魅了する。
6月10日にデビュー3周年記念シングルを発売する超特急。グループ初となる小室哲哉氏、前山田健一氏の豪華2大プロデューサーを迎えたことでも話題を呼んでいる両A面シングルのビジュアルと詳細が明らかになった。
超特急メンバーと直接会い、これまでの楽曲を聴いたり、ライブ映像を見たりしながら一緒にミーティングを行った小室氏は、メンバーからの「3周年のアニバーサリー感とクールな方向性」というリクエストを踏まえて、ドラムンベースに往年のサウンドも感じる楽曲を制作。懐かしいような、でも確実に新しい「超特急×TK」曲となっている。
同曲で2ndシングル「Shake body」ぶりにセンターをつとめる4号車・タクヤは「センターは苦手な僕ですが超特急のTKは僕(Takuya Kusakawa)なので小室さんの気持ちも背負ってステージにたちたいと思います」と意気込みを語り、「曲調はクールでカッコいいですが歌詞は可愛いツンデレな曲なので、普段まわりからツンデレと言われる僕にはピッタリです。笑」と茶目っ気たっぷりにコメント。「これからもどんなアーティストにも似ない超特急を魅せていきたいです」と語っている。
ジャケット写真では、クール&スタイリッシュな超特急を表現。カラフルな衣装に身を包んで、次なる地・未来に向かっていくアニバーサリーにふさわしいビジュアルとなっている。
そんな「超特急×MK(前山田健一)」曲でセンターをつとめる6号車・ユースケは「バッタマンという曲には、僕たちメンバー7人が8号車さん(=ファンの名称)に向けてのメッセージだったり、超特急でやっていきたい魂の叫びなどが入ったりしています。超特急がどんなグループなのかを紹介するにはピッタリな曲です!」とアピール。
8号車という大きな存在があったからこそ走ることのできた感謝、そしてまだまだ止まらない超特急の野望…、メンバーそれぞれの想いを歌詞にのせ、“弾丸列車”で駆け抜けていくインドネシア発祥のテンポの速いダンスミュージック“Funkot”をベースにした超特急史上最速楽曲で届ける。
また、東南アジアを意識したビジュアルでは、タイの乗り物・トゥクトゥクの前でイキがる(!?)“ちょっとやんちゃ”な雰囲気やアジアンフードを囲んだ笑顔のメンバーを見ることができる。
最後に、ユースケは「3周年に凄く素敵な作品が出来たなって思いました。どちらの曲も3周年にふさわしくて超特急という記念物が出来たかのようです」と喜びをあらわにし、「小室さんの想いや前山田さんの想いを超特急のダンスと歌にのせて披露していきたいと思います。これからも一生懸命超特急やっていきます。僕たちにしかできないことをいろんな人にみせていきたいです。夢へのレールにまた一駅近づけますように」とメッセージを送っている。
なお、デビュー日でもある発売日当日には、Zepp Tokyoにて単独ライブを開催する。(modelpress編集部)
M1.スターダスト LOVE TRAIN(Lyric&Music&Arrangement:Tetsuya Komuro)
M2.バッタマン(Lyric&Music:前山田健一Arrangement:Jockie “MASTA BASS”Suama)
M3.Summer love(Lyric:月岡りあ子(SUPA LOVE)Music&Arrangement:近藤圭一(SUPA LOVE))
<Blu-ray>
BULLET TRAIN BOYS GIG Vol.01 ~そのLINKをRINGせよ!! 間違っちゃったホワイトデー男祭り!!~ 2015.3.14@DESEO(約54分収録)
M1.スターダスト LOVE TRAIN(Lyric&Music&Arrangement:Tetsuya Komuro)
M2.バッタマン(Lyric&Music:前山田健一Arrangement:Jockie “MASTA BASS”Suama)
M3.Summer love(Lyric:月岡りあ子(SUPA LOVE)Music&Arrangement:近藤圭一(SUPA LOVE))
小室氏が手がける「クール&スタイリッシュ」な超特急
小室氏がプロデュースした楽曲のタイトルは「スターダスト LOVE TRAIN」。なんと、TM NETWORKが1991年に発売し大ヒットを記録した「Love Train」にあやかった曲名がつけられている。超特急メンバーと直接会い、これまでの楽曲を聴いたり、ライブ映像を見たりしながら一緒にミーティングを行った小室氏は、メンバーからの「3周年のアニバーサリー感とクールな方向性」というリクエストを踏まえて、ドラムンベースに往年のサウンドも感じる楽曲を制作。懐かしいような、でも確実に新しい「超特急×TK」曲となっている。
同曲で2ndシングル「Shake body」ぶりにセンターをつとめる4号車・タクヤは「センターは苦手な僕ですが超特急のTKは僕(Takuya Kusakawa)なので小室さんの気持ちも背負ってステージにたちたいと思います」と意気込みを語り、「曲調はクールでカッコいいですが歌詞は可愛いツンデレな曲なので、普段まわりからツンデレと言われる僕にはピッタリです。笑」と茶目っ気たっぷりにコメント。「これからもどんなアーティストにも似ない超特急を魅せていきたいです」と語っている。
ジャケット写真では、クール&スタイリッシュな超特急を表現。カラフルな衣装に身を包んで、次なる地・未来に向かっていくアニバーサリーにふさわしいビジュアルとなっている。
前山田氏プロデュース曲は“超特急史上最速楽曲”
前山田氏がプロデュースを手掛けた楽曲のタイトルは「バッタマン」。“本物”かどうかなんて決める定義は人それぞれというところから、“バッタモン”をコンセプトに制作された。そんな「超特急×MK(前山田健一)」曲でセンターをつとめる6号車・ユースケは「バッタマンという曲には、僕たちメンバー7人が8号車さん(=ファンの名称)に向けてのメッセージだったり、超特急でやっていきたい魂の叫びなどが入ったりしています。超特急がどんなグループなのかを紹介するにはピッタリな曲です!」とアピール。
8号車という大きな存在があったからこそ走ることのできた感謝、そしてまだまだ止まらない超特急の野望…、メンバーそれぞれの想いを歌詞にのせ、“弾丸列車”で駆け抜けていくインドネシア発祥のテンポの速いダンスミュージック“Funkot”をベースにした超特急史上最速楽曲で届ける。
また、東南アジアを意識したビジュアルでは、タイの乗り物・トゥクトゥクの前でイキがる(!?)“ちょっとやんちゃ”な雰囲気やアジアンフードを囲んだ笑顔のメンバーを見ることができる。
最後に、ユースケは「3周年に凄く素敵な作品が出来たなって思いました。どちらの曲も3周年にふさわしくて超特急という記念物が出来たかのようです」と喜びをあらわにし、「小室さんの想いや前山田さんの想いを超特急のダンスと歌にのせて披露していきたいと思います。これからも一生懸命超特急やっていきます。僕たちにしかできないことをいろんな人にみせていきたいです。夢へのレールにまた一駅近づけますように」とメッセージを送っている。
なお、デビュー日でもある発売日当日には、Zepp Tokyoにて単独ライブを開催する。(modelpress編集部)
初回完全限定盤
<CD>M1.スターダスト LOVE TRAIN(Lyric&Music&Arrangement:Tetsuya Komuro)
M2.バッタマン(Lyric&Music:前山田健一Arrangement:Jockie “MASTA BASS”Suama)
M3.Summer love(Lyric:月岡りあ子(SUPA LOVE)Music&Arrangement:近藤圭一(SUPA LOVE))
<Blu-ray>
BULLET TRAIN BOYS GIG Vol.01 ~そのLINKをRINGせよ!! 間違っちゃったホワイトデー男祭り!!~ 2015.3.14@DESEO(約54分収録)
通常盤
<CD>M1.スターダスト LOVE TRAIN(Lyric&Music&Arrangement:Tetsuya Komuro)
M2.バッタマン(Lyric&Music:前山田健一Arrangement:Jockie “MASTA BASS”Suama)
M3.Summer love(Lyric:月岡りあ子(SUPA LOVE)Music&Arrangement:近藤圭一(SUPA LOVE))
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