シシド・カフカ、豪華アーティスト達とコラボ「プレイも歌も見た目も完璧」
2015.04.23 10:46
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歌手でドラマーのシシド・カフカが、豪華アーティスト達とコラボレーションする。
先日解禁されたフジテレビ系ドラマ「医師たちの恋愛事情」(毎週木曜よる10時)主題歌「Don’t be love feat.斉藤和義」のミュージックビデオがYouTubeで13万再生を突破し、ドラマとともに話題を呼んでいるシシド・カフカが、avex移籍後初のリリースとなるセッション・ミニアルバム「K5(読み方:Kの累乗)」を6月17日に発売することが決定。
斉藤和義とRIZE、Dragon Ash、LIFE IS GROOVEを率いて活躍するベーシストKenKenといった個性溢れるアーティストたちをフィーチャリングし、ドラムとボーカルを武器に日頃から敬愛するミュージシャン達と真摯に対峙したその楽曲達はまさに「奇跡のセッション・ミニアルバム」となっている。
なお、参加ミュージシャンは今後も順次発表される予定で、同アルバムにも収録される「Don’t be love feat.斉藤和義」(作詞:斉藤和義/シシド・カフカ、作曲:斉藤和義、プロデュース:斉藤和義)は、4月29日より配信スタート。6月17日のアルバムリリース日にはワンマンライブも開催される。(modelpress編集部)
Don’t be love/feat.斉藤和義
Trans fatty acid/feat.KenKen
※順不同、全5曲収録予定
<DVD収録内容>
1.「Don’t be love feat.斉藤和義」(Video Clip)
※他1曲収録予定
斉藤和義とRIZE、Dragon Ash、LIFE IS GROOVEを率いて活躍するベーシストKenKenといった個性溢れるアーティストたちをフィーチャリングし、ドラムとボーカルを武器に日頃から敬愛するミュージシャン達と真摯に対峙したその楽曲達はまさに「奇跡のセッション・ミニアルバム」となっている。
「プレイも歌も見た目も完璧」 参加者が絶賛
今回のセッション・ミニアルバムに参加するにあたりKenKenは「ベースとドラム、リズムを中心に何かカッコイイことが出来ないかと思い、悩んだ挙げ句、今回の楽曲にしました」と制作経緯を語り、「彼女特有のストレートなロック感を大事にしつつ、いい意味で期待を裏切る楽曲に仕上がっていると思います。今回のセッションでミュージシャンとしてのシシド・カフカをわかってもらえるのではないでしょうか。ドラムプレイも歌も見た目も完璧人間です」と絶賛した。なお、参加ミュージシャンは今後も順次発表される予定で、同アルバムにも収録される「Don’t be love feat.斉藤和義」(作詞:斉藤和義/シシド・カフカ、作曲:斉藤和義、プロデュース:斉藤和義)は、4月29日より配信スタート。6月17日のアルバムリリース日にはワンマンライブも開催される。(modelpress編集部)
K5(※Kの上に数字の5/読み方:ケイノルイジョウ)
<CD収録内容>Don’t be love/feat.斉藤和義
Trans fatty acid/feat.KenKen
※順不同、全5曲収録予定
<DVD収録内容>
1.「Don’t be love feat.斉藤和義」(Video Clip)
※他1曲収録予定
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