GENERATIONS、新曲がドラマ主題歌に決定 コメント到着
2014.12.20 14:56
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GNERATIONS from EXILE TRIBEの新曲「Sing it Loud」(1月28日発売)が、ドラマ主題歌に決定した。
同曲は、1月12日よる7時より放送される、谷原章介主演の月曜ミステリーシアター「警部補・杉山真太郎~吉祥寺署事件ファイル~」(TBS)の主題歌に抜擢。GENERATIONSの楽曲が、ドラマ主題歌に起用されるのは、「BRAVE IT OUT」「Always with you」に続いて3作品目となる。
ボーカルの数原龍友は「2015年1枚目のシングル作品が、『警部補杉山真太郎』の主題歌に起用して頂けてメンバー一同心より嬉しく思っています。僕達の楽曲をよりたくさんの方に聴いて頂きたい気持ちと共に、少しでも今回のドラマを僕達の楽曲で盛り上げられればなと思います!僕達自身も久しぶりに攻めた楽曲に挑戦させて頂いたのでドラマと共に楽曲にも注目して頂けたらなと思います!」と喜びのコメント。
番組プロデューサーの河瀬光氏は「初めて聞いた際に、曲が持つ“疾走感”が刑事ドラマの“事件解決に向けたドキドキ”と共通すると思いました。月曜の夜のドラマを見終わって明日への活力をもらえるGENERATIONSさんらしい曲だと思います」とコメント。ドラマの世界観と楽曲、そしてGENERATIONSというアーティストとの親和性に強く共感を抱いているようだ。
ボーカルの数原龍友は「2015年1枚目のシングル作品が、『警部補杉山真太郎』の主題歌に起用して頂けてメンバー一同心より嬉しく思っています。僕達の楽曲をよりたくさんの方に聴いて頂きたい気持ちと共に、少しでも今回のドラマを僕達の楽曲で盛り上げられればなと思います!僕達自身も久しぶりに攻めた楽曲に挑戦させて頂いたのでドラマと共に楽曲にも注目して頂けたらなと思います!」と喜びのコメント。
疾走感がドラマと共通する
同曲は、GENERATIONSの真骨頂でもある、疾走感溢れるダンスミュージックとなっており、「Sing it Loud」というタイトルの通り、GENERATIONSの歌やパフォーマンスを沢山の人に届けたいといった思いが込められた楽曲となっている。番組プロデューサーの河瀬光氏は「初めて聞いた際に、曲が持つ“疾走感”が刑事ドラマの“事件解決に向けたドキドキ”と共通すると思いました。月曜の夜のドラマを見終わって明日への活力をもらえるGENERATIONSさんらしい曲だと思います」とコメント。ドラマの世界観と楽曲、そしてGENERATIONSというアーティストとの親和性に強く共感を抱いているようだ。
年明けから好スタート
さらに、2月18日には通算2枚目のニューアルバム「GENERATIONS EX」をリリース、そして、2015年春より全国ホールツアー&ワールドツアーもスタートさせるGENERATIONS。今回の決定で、年明けから好スタートが切れそうだ。(modelpress編集部)
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