ラルク、初の映画が限定公開 舞台裏に迫る
2014.10.21 13:24
4人組ロックバンド・L‘Arc-en-Cielの舞台裏に迫ったドキュメンタリー映画『Over The L’Arc-en-Ciel』が、期間限定で公開されることが決定した。
2012年、日本のロックバンドとして前代未聞の大規模なワールドツアーを敢行したラルク。今作はマディソン スクエア ガーデンで日本人アーティストとして初の単独公演を成功、世界14都市17公演を廻り、総動員45万人超を記録した前人未到のワールドツアーに密着した。公開日は12月5日より8日間の限定公開。ポスタービジュアルは朱に染まるメンバー4人の表情が中心に据えられ、WORLD TOURの熱気と熱狂をダイレクトに伝えている。
迫力のライヴ映像に加え、これまでほとんど公にされることのなかったバックステージやオフステージの姿まで記録した貴重映像も満載。メンバー4人が見せる等身大の柔らかな表情。ニューヨークで生まれた新しい伝説・世界中のトップミュージシャンがめざす音楽の殿堂、マディソン スクエア ガーデンでの日本人史上初の単独公演という快挙の舞台裏。そして、虹のかかる美しい土地で見せた涙の理由とは…!?
監督はアメリカ出身の映像ディレクター、新進気鋭のRay Yoshimotoが担当。これまでL’Arc-en-Cielを知らなかったという海外育ちの監督をあえて抜擢したのは、ワールドワイドに展開していくバンドの姿を色眼鏡なしで見つめるためという。グローバルな眼で“ラルク現象”をとらえた作品になっている。(modelpress編集部)
迫力のライヴ映像に加え、これまでほとんど公にされることのなかったバックステージやオフステージの姿まで記録した貴重映像も満載。メンバー4人が見せる等身大の柔らかな表情。ニューヨークで生まれた新しい伝説・世界中のトップミュージシャンがめざす音楽の殿堂、マディソン スクエア ガーデンでの日本人史上初の単独公演という快挙の舞台裏。そして、虹のかかる美しい土地で見せた涙の理由とは…!?
監督はアメリカ出身の映像ディレクター、新進気鋭のRay Yoshimotoが担当。これまでL’Arc-en-Cielを知らなかったという海外育ちの監督をあえて抜擢したのは、ワールドワイドに展開していくバンドの姿を色眼鏡なしで見つめるためという。グローバルな眼で“ラルク現象”をとらえた作品になっている。(modelpress編集部)
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